【ジャンプ】2017年23号の感想!「"出会い"で変わった者どうしの戦い」
ジャンプ2017年23号の感想。火ノ丸相撲には、毎週胸を熱くさせられっぱなしですよ、まったく。
・ワンピース
ジャッジの小物感が半端ないんですが…。ジェルマのボスがこんな醜態を晒していいものか。助かっても権威だだ落ちでしょ。
「未来を変える権利は皆 平等にあるんだよ!!!」
なんだよ、ベッジがかっこいいじゃねえか。ビッグマム打倒は当確か?
・僕のヒーローアカデミア
イレイザーヘッドの言葉が沁みる。教師として、先を生きるヒーローとして、次世代を導く役目を果たす。
デクが掴み損ねたその手はエリちゃんの希望になる。誰も欠けることなく、無事に彼女を救い出してほしいと、切に願う。
・食戟のソーマ
こがし蕎麦、ちょっと食べたくなってきたな。きっと3-0で創真の勝ちなんだろうな。見開きページも倍の2ページありましたし。
・左門くんはサモナー
斜め上の展開キター!?ベルゼビュートは、急に何を言い出すんだと。突然のプロポーズ。アンリはどう答えるのか。
NOの予感しかしないが、もしかしたら、もしかするかも…?
・腹ペコのマリー
突然のプロポーズって流行ってるんですか?まさか週刊連載で、ネタが被るとは思ってもみなかったろうな…。
・火ノ丸相撲
かけがえのない"出会い"によって人生を変えられた者どうしの戦い。部長とダニエルの境遇は、あまりにも似通っている。
まるで鬼丸vs草薙の戦いの前哨戦のよう。部長が勝つとは思うけど、そこに至るまでにアツい展開が待っているに違いない。
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【FGO×CCCコラボ】クリア後の感想「白鳥・メルトリリスは美しく舞う」
FGO×CCCコラボイベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』やっとクリア!
クライマックスの盛り上がりは、終章を思い起こさせるものでした。アツい、アツすぎる。
海でのバカンスと聞いていたのに、実際は1.5部案件だし、魔神柱案件だし、はては人類悪案件だったって、本気出しすぎでしょ!
さすがCCCコラボのためにFGOを始めただけある。
今後のシナリオに関わるワードがぽんぽん飛び出したこともあり、どうしてこれが期間限定イベントなんだ…。プレイできた身からしても謎。
まだ終章をクリアしていないマスターのみなさんには、AP半額期間を利用して、ぜひともプレイしてほしいところ。
第3幕までのストーリーには触れていましたが、それ以降の感想を綴ります!
出たなラスボスッ!
今イベントのラスボス・殺生院キアラの登場です。魔神柱だけで終わらないと思ってたら、やっぱりキター!
教会のセラピストであり、魔神柱ゼパルにとりつかれた者であり、「快楽」の獣・ビーストⅢでもある。
ビーストって聞いたとき、思わず声出たもんね。
自らが特異点となって快感を得るがために、魔神柱さえ取り込んで、ビーストになったと。
はーーーなんちゅうエロ尼か。地球の性感帯になるって発想がものすごいわ。
今まで知らなかった快楽を教え込まれ、必要なくなったらポイされたゼパルくんが不憫でならない。調教モノかて。
「年上」を指摘したときの可愛い反応にころっとやられちゃいそうになりますね。いやいや、騙されてはいけない。
名前を喪った者の末路
エミヤオルタがオルタ化する原因が判明。
ビーストに変性するキアラを始末するために、正義の味方は、自らを貶めることになった、と。
なんというヘビーな経歴…。
プロフィールからキアラとの関係性が示唆されていて、今回はっきりと明言されましたね。
倒すべき相手に利用され「名前を喪った男」表記に。きのこ先生、あんまりだよ…。
クラスアイコンにまで傷がつく。何者でもなくなった正義の味方。
きつい、このエピソードは本当にきつい。
主人公とともに絶句。名前を喪った正義の味方の最期が、こんな凄惨なもので終わっていいはずがないっ!
マスターは僕たち主人公
メルトリリスは以前にマスターがいたような口ぶりでしたが、そのマスターは僕ら自身。
サーヴァントには記憶があるのに、マスターにはないって、CCCの構図と一緒じゃないですか!
それに気づいた瞬間、シビれるとともに、今までなぜ気づかなかったのかと。CCCコラボイベントなんだから、元と構図を合わせても不思議じゃない。
キアラに敗れはしたものの、最後の一手を用いて時間を遡り、打倒の芽を探していたメルトリリス。どこかまどマギのほむらちゃんを思い出しますね。
さらば美しき白鳥
苦闘の末、キアラを倒すことに成功!計26ターン、頼りになるヘラクレス!今まででいちばん強かった…。
まだ、終わらないのかッ!SE.RA.PHそのものとなった殺生院キアラ。今までのボスのなかで、いろいろと規格違いですわ…。
かつては脱出するのに使った宝具を、仇敵を倒すための槍に変えて。メルトとリップちゃんの合わせ技・パラディオン発動!
もうメルトのセリフが次々と刺さってツラい。マスターを想う一途な心に胸を打たれる。
死の淵から蘇ったエミヤオルタの協力もあり、無事キアラを撃破!ゾクゾクと鳥肌が立って止まらない。なんてアツい展開。
グッバイ、殺生院キアラ。また会おうな。最後のセリフは実装フラグなのでは…。
マスターには告げられなかった最後のメルトのセリフ。プレイヤーである僕らのもとには、しっかり届く。
恋をするために飛び立った白鳥は、素敵なマスターと出会い、美しく舞った。あぁ、なんと綺麗な引き際か。ありがとうメルトリリス。
メルトに負けず、リップちゃんもやってくれました。
彼女は、とんでもないものを盗んでいきました。・・・僕の心です。
リップちゃんの可愛さにノックダウン。こと恋愛面においては、彼女のほうが上手だったみたい。
どっちも可愛いんですけどね。性質が違うだけで。ストーリーを終えた今となっては、ふたりへの愛情が段違いに膨れ上がってます。
愛を込めて、ふたりと、もうひとり忘れてはいけないBBちゃんの3人と一緒に。これからの戦いに向かって行こうと思います。
奈須きのこ先生、最高のコラボイベントをありがとう!
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パッションリップちゃんは強いし可愛いし、最高のサーヴァントだな!
【冴えカノ♭】第4話 感想「詩羽先輩回と思った?ざーんねん!恵ちゃん回でした!」
『冴えない彼女の育てかた♭(2期)』第5話 感想。
1期の6話に続いて、詩羽先輩のサービス回!お風呂に谷間に、彼シャツ。たまんねぇなァ!
無防備な姿で寝転ぶ詩羽先輩に手を出さないのは、それはそれでどうかと思います。安芸くん、ほんとについてんのかな?
詩羽先輩の涙の意味は
安芸くんによるシナリオへのダメ出しin学校のカフェ。文化祭のカフェでガチの言い争いすんなし。
「これは俺の作りたかったゲームじゃない」
ここでそのセリフ吐くのは反則じゃろー!
霞詩子への想いが強すぎて、今まで気づけなかったシナリオの問題。ディレクターとして、もう少し早く気づけていたのなら。
過去の思い出がフラッシュバックし、涙を流す詩羽先輩。
安芸倫也は、またしても選ばない。自分の人生をかけた問いを反故にされるとは…。どこまでも残酷だ。
リテイク合宿のはじまりはじまり
一晩明け、すっきりした表情の詩羽先輩にグッとくる。少し寝て、気持ちの整理がついたのでしょうか。
詩羽先輩と安芸くんの共同作業、スタートです!霞詩子は挫けない。自分を投影したヒロインが選ばれずとも。
安芸くんのことをクリエイターとして認めたのはアツいよね。ふたりの共同作業(意味深)
シナリオのリテイクに加えて、みんなが幸せになる第3のルートも完成!安芸くんだけでも、詩羽先輩だけでも作れなかった。ふたりだから作れた渾身のシナリオ。
憧れのクリエイターに認められて涙を流す気持ちはすっごく分かる。
やっぱり正ヒロインは恵ちゃんなんだよなあ
瑠璃=沙由佳であることを指摘する恵ちゃん。何度も何度も読み返し、作品をフラットな視点で見れた彼女だからこそ、気づけたのかもしれない。
「今度こそは選んでほしかったんだけどね…」
詩羽先輩、そのセリフは切なすぎるよ…。ヒロインに込めた想いを、恵ちゃんに託して。引き際が鮮やかすぎるでしょ。
「お兄ちゃん」
安芸くんのことをお兄ちゃん呼びする恵ちゃん。耳が幸せですな…。
今の恵ちゃんは、瑠璃であり、沙由佳であり、そして、詩羽先輩の写しでもある。詩羽先輩は、ふたりが踊る姿を見て、何を思うのか。安芸くんへの想いを昇華できたのだろうか。
詩羽先輩とともに、ふたりを見つめる英梨々。あっ・・・。次回からは、スランプ気味な英梨々をフィーチャーする回が続く予感。
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【FGO×CCCコラボ】第3幕までクリア!メルトリリスの正体って…?
CCCコラボイベント、第3幕「ナッツ・クラッカーをもう一度」までクリアしました。
本当はストーリーを読み終えてから記事を書こうと思っていたのですが、あまりの楽しさ、ボリュームに筆を取った次第です。少し感想と考察をば。
ついに苦しんでいたパッションリップちゃんを解放!強すぎてギリギリクリアだった件。武蔵ちゃんがギリ宝具を耐えてくれたのには痺れた。
さすが信頼と実績の佐倉綾音セイバー!
パッションリップちゃん、彼女をずっと守っていくと決めたんだ。
メルトとリップちゃんが仲良く話してる姿、たまらなくないですか?CCCプレイしたあとだとグッとくるポイント。
SE.RA.PHの核心に迫りつつも、謎は深まるばかり。Epic of Remnantと銘打たれているだけあり、やっぱり魔神柱案件でした。
うっすらと予想していたので、あまり驚きはなし。きっと多くの人が予想していたと思うので、もう一捻り、二捻りくらいはありそう。誰だよ、ガウェイン殺したの!絶許!
1.5部、あと3章残ってて、このままだと魔神柱の数が足りないのは一体…?うずうずしてきたーっ!
第1幕、第2幕からも示唆されていましたが、今一緒にいるメルトリリスにとって2周目で確定?ポロっと飛び出た「前の時」発言があからさまに怪しい。
時折挟み込まれていたメルトの回想シーンは前マスターとの会話だった説を推します。教会で見つけた残骸はきっと彼女の…。
前マスターの最期のとき、メルトが自らのスキルを使って、彼女の体と同化したのではないかと。CCCで桜の体を乗っ取ろうとしたときのように。
ストーリーを進めるとどんどん弱っていくのは、元の体が人間だから。主人公の体が溶けていくのと同じ。前マスターと同化したデミ・サーヴァント状態なのでは…
メルトと記憶を共有し、"やり残し"を手伝いたいと語るリップちゃん。やり残しとは、マスターを元の世界に返せなかったことかな。二人が協力関係にあるってだけでも胸が熱くなるってもんですよ。
最後に待っているのは、切なさか、温かさか。明日には、次のストーリーが解禁されるとはいえ、待てない!
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パッションリップちゃんは強いし可愛いし、最高のサーヴァントだな!
Fate/EXTRA CCCコラボ開幕!来いッ!パッションリップちゃん!
パッションリップちゃんは強いし可愛いし、最高のサーヴァントだな!
僕のCCCコラボイベントは、パッションリップちゃんを引いてから始まりました。
ありったけの種火を注ぎ込んで、レベル80に。コラボイベントのクエストで大活躍!殺騎術に有利取れるのはデカイ。
全体宝具のうえに、回復効果つき。宝具レベル5にしたくなってきたな。でも1枚引くだけでも苦労したのに、あと4枚って…。
スキル面もぐう有能。『ブレスト・バレー』の弱体無効で、『トラッシュ&クラッシュ』のデメリットを打ち消せると。強すぎない?1人で完結してるじゃないですか。
『被虐体質』でタゲ集中させて、盾役にもぴったり。殴れて味方の盾にもなる、優秀なサーヴァントです!
性能面での有能さに加えて、ボイス最高かっ!一番グッときたのは、聖杯に関する話題でしょうか。思わず目頭を抑えてしまったほど。
あざとかわいさマシマシのイベント開催中ボイスも聞き逃せない。ずっとパッションリップちゃんとマイルームで過ごす生活も悪くないかも。
ワダアルコ先生の最終再臨後のイラストが尊い。なんて素晴らしいイラストをこの世に生み出してくれたんだ。圧倒的感謝!ありがとうございます…!
CCCを知っていると、彼女の成長が垣間見えるプロフィールは必見。パッションリップちゃんに聖杯を使うと決めたのでありました。
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Fate/EXTRA CCCコラボ開幕!来いッ!パッションリップちゃん!
パッションリップちゃんを守りたい。CCCコラボは全力で回すッ!
Fate/EXTRA CCCコラボ開幕!来いッ!パッションリップちゃん!
待望のFate/EXTRA CCCコラボが開幕!
なんとかCCC本編のメインストーリーを終え、準備は万端。並行してCCCルートを進めるのです。
コラボ用のメンテは、大方の予想通り延長に。20時終了予定と、意外と早く終わりそうなのはなによりでした。いつもギリギリを攻める運営の姿勢、嫌いじゃない。
この記事を書きながら、絶賛DL進行中。アクセスが集中しているせいか、進みが遅い…。びっくりするぐらい進まないよ…。100%になったと思ったら、そこから全然進まぬ…。
パッションリップちゃんは絶対に引く。CCCで彼女に惚れたときから、そう決めてんだ。大切なのはイメージ。
気になるストーリーはさておき、いざピックアップ召喚へ!
爆死ェ…爆死ェ…。載せるのも憚かるレベル。ダメな流れと思って、一旦時間を置こうとした最後の10連。
来るはアルターエゴが一角、メルトリリスちゃん!
流れ…変わったな…!ここぞとばかりにブン回す。
JKセイバー、降臨ッ!流れは完全にこちらのもの。残るはパッションリップちゃんのみ!
おいおい、マジかよ…メルトちゃんと鈴鹿御前が同時に…?逆に怖い。流れを逃すまいと、ガンガンいきます。
JKセイバー3人目。1回くらい、パッションリップちゃんに道をゆずってくれてもいいのよ…?
4人目。これ、バレンタインのときのアストルフォきゅんと同じ流れでは…。
石補充しようとしたところで、エラー発生。いったん撤退です。この借りは必ずや。待ってろ、パッションリップちゃん!
(2017.5.2追記)
無事パッションリップちゃんをお迎えしました。
小倉唯さんの曲を聴いてもダメ、舞教でもダメと、藁にもすがる思いでマフィア梶田さんの動画見ながら引いたら来たんですよ!ありがとう…ありがとう…!
マフィア梶田教に入信します。
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パッションリップちゃんを守りたい。CCCコラボは全力で回すッ!
CCCコラボまで時間がないあなたへ。『Fate/EXTRA』のシナリオ集「MOON LOG:TYPEWRITER」がオススメ!
【政宗くんのリベンジ】0巻の感想「全7編の番外編!各キャラの個性あふれるエピソードが楽しめる!」
『政宗くんのリベンジ』の番外編を収めた0巻が発売!表紙のドヤ顔で膝枕してもらってる政宗くんがなんだか面白い。勝者の笑みってか!これだからイケメンは!
愛姫様が照れながら顔を隠してるのはグッド。これって8巻のあとだったりするんだろうか。普段ツンツンな彼女が見せる照れ要素、たまらんですなあ。
政宗くんのリベンジはアニメ化で知ったのですが、毎回続きが気になる引きで1週間やきもきしておりました。気になりすぎて全巻揃えちゃったもんね。
アニメでは政宗くんの過去の誤解がわかりやすくなってて、事情を察した視聴者も少なくなかったのでは。
最新刊でようやく誤解が解け、待望(?)の展開にニヤニヤ。これからどうなっていくのか、ひじょーに楽しみです。
さて、アニメ放映後に発売された0巻は、全7編の番外編が収録。各キャラの個性溢れたエピソードになっています。
真壁政宗編。『薔薇の瞳のステロイド』の最新刊を手にいれるために試行錯誤。少女漫画を買うのに人の目が気になるのには共感する。
今じゃもう全く気にならないですが、思春期の頃はね、地元の本屋さんくらいでしか買えないから、同級生の目がね…。
イケメンキャラの政宗くんのイメージからズレるのも気にしてたり?意外性ってところで好感持たれそうなのに。
安達垣愛姫編。やめろ、愛姫様の絶壁に触れてはならんのだ。振られた腹いせに、胸をネタになじったモブくんの勇気に乾杯。残虐姫ならぬ、残虐王扱いされてるのには笑った。
荒れる愛姫様。ただじゃ済まない空気がぷんぷんする。
小岩井吉乃編。やわらかくてもちもちしてる師匠の胸描写に圧倒的感謝を…!真夜中にドーナツを作ることになった吉乃の愛姫様。この時間のドーナツはギルティ。
おいしい呪文をかける愛姫様が可愛かったですまる。
藤ノ宮寧子編。水着!水着を買いに行く回であります!このエピソードでも師匠の胸がね、むちむちすぎて問題です。けしからんですよ。
まさかのオチに衝撃が走る。もしかして、あのとき藤ノ宮さんは…。真実は誰にも分からないのです。ノーパン道、ここに極まれり。
朱里小十郎編。小十郎きゅんはいつも可愛いなあ。政×小のカップリングにどれだけの女子が歓喜したことだろうか。ライジングサーン!
双葉妙編。人気の少ない旧校舎で野球の特訓回!委員長がメキメキ上達していくのを見てるのがたーのしー!さすがスポーツ少女、筋がいい。
早瀬家編。謎のサプリで成長した母と妹がすごく情欲的。まさかの父親も登場で、どうなっちゃうんだ、このハチャメチャ展開。最後のオチは秀逸。
0巻はアニメ以降の大きなネタバレもないですし、原作の導入にはちょうどいいんじゃないでしょうか。どのエピソードもくすっとできること間違いなし。
表紙をめくった次のページは必見ですよ。このカラー1枚絵を見逃すなんて、とんでもない!
パッションリップちゃんを守りたい。CCCコラボは全力で回すッ!
先日のCCCコラボ記念ニコ生では、たくさんの新情報が発表され大盛り上がり。
PVが公開されたときのテンションの上がりっぷりよ。
15秒の中に、情報が詰まりに詰まってる。ちゃんとトリスタンがいたのには笑った。良かった、運営のミスじゃなかったんだ…。
追加サーヴァントは配布★4のBBに加え、★4パッションリップ、★5メルトリリス、★4鈴鹿御前が発表。メルトリリスのレアリティに発狂する人多数。しかも新クラスですし。
キアラさんだと予想してたのに、外れちゃったかー。でも、まだ可能性は残ってる。AZOのときのアサシンエミヤやアンリマユみたく、しれっとシナリオで登場して実装されそう。
鈴鹿御前は存じ上げてなかったんですが、『Fate/EXTRA CCC FoxTail』のほうのキャラなのね。CCCコラボまでに読まねば。
パッションリップちゃんに夢中
ちなみに現在、CCCコラボに間に合うよう、鋭意CCC本編を進めております。
ちょうどパッションリップちゃんを倒したところ。初見時、強すぎて1回諦めた件。何度ブリュンヒルデ・ロマンシアにやられたことか。
ただ、BAD ENDを見るのも一興。パッションリップちゃんの胸の中で、一生過ごし続けるのだ…。
キュートな見た目とは裏腹に、凶悪な爪を持つパッションリップちゃん。主人公に向けた狂気ともいえる偏執。ヤンデレここに極まれり。
ストーリー進めるうちに、どんどん彼女に惹かれていきまして…。庇護欲がむくむくと湧いてくる。
プロフィールでいろんなボイスが聞けるのも最高。いっぱい優しくします!可愛がります!だから僕のカルデアに…!
当時、高校生の小倉唯さんに、あんなセリフから、こんなセリフまで…。考えた人は変態(てんさい)でしょ。
サーヴァント説明が泣ける…
満を持して、FGOに実装されるパッションリップちゃん。その説明が泣けると僕の中で話題に。
相手を包み込み、ねじ切り、胸の中に仕舞って独り占めする盲目的な求愛の化身……だったが、ある出遭いから一方的な求愛は良くないと改心し、自らの体が持つ数々の凶器がまわりに害を及ぼさないよう気を遣う、引っ込み思案だが心優しいAIとして成長した。
ある出遭いってCCCの主人公のことですよね。しかも、即死効果のある宝具が、回復効果を持つ優しいものに変わってるんですよ。
説明文と合わせて尊い…。絶対引くと、心に決めた。待ってろ、パッションリップちゃん!
CCCそんなに知らないし、10連くらいで終わりかな、なんて甘い考えだった時期もありました。
CCCプレイすると、キャラへの思い入れが強まって、さらにFGOを楽しめるなあと。プレイして良かったと、心から思える。
女の子の秘密を暴きながらストーリーが進むSGという神システムも実装されていますので!CCCコラボと並行して進めるのもあり。
CCCのストーリーを押さえておくと、よりコラボが楽しめること間違いなし!ついでにガチャもめっちゃ引きたくなる。
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【冴えカノ♭】第3話 感想「長考の末に選んだシナリオは、どっち?」
『冴えない彼女の育てかた♭(2期)』第3話の感想。SHOKOとNIKOとDAICHOKO!韻踏んでて、まるでラップみたい。
英梨々vs出海ちゃん!
安芸くんと英梨々を待ち受けるは、伊織と出海ちゃん!ちょっと真剣に伊織の名前が出てこなかったのは秘密。ほら、女の子の可愛さを楽しむアニメだからさ…。
勃発する英梨々と出海ちゃんのぽんぽこバトル。どことは言わんが、英梨々の完全敗北なんだよなあ…。出海ちゃんのセリフ、いろんな方面に喧嘩売ってるな?
ふたりに絆創膏貼ってあげる恵ちゃんの正妻感。毎話、正妻感ポイントが溜まっていくような。やっぱり僕は恵ちゃん推し!
「シナリオだけは負ける気がしない」と気になるひとことを残してさようなら。信者の安芸くんには見えない、シナリオの問題点があるというのか。
シナリオ自体は最高でも、ゲームのフォーマットに落としたときに、その魅力が存分に発揮されないといったところかな。
icy tailとの合宿だーっ!
シナリオの良し悪しは、実際にゲームにしてみないとわからない。シナリオを組み込むための合宿開催です!
ふらっと合宿を提案する恵ちゃんの身の軽さ。大好き。
原始の幼馴染・美智留も0話ぶりに登場!彼女が出ると、肌色成分増すよね。ごっつあんです。
ただ、ゲーム制作のために、知り合いの女の子たちを巻き込む安芸くんにはドン引きですわ…。icy tailのみなさんには同情を隠せない。
特にエチカ。デートよりゲームを選ばされるとは…。御愁傷様です。むしろエチカの失言で他のメンバーの結束が強まった感ある。エチカの彼氏は犠牲となったのだ…。
突然の"クソゲー"宣告
実際に絵と音楽がついた状態でゲームをプレイした安芸くんは、あることに気づく。学園祭で浮かれる校舎の屋上で、詩羽先輩に告げたのは。
答えを待つ表情が切ない。
まさかのリテイク。あれだけ褒めちぎってたのに、クソゲーとまで言うなんて。手のひらクルーしすぎでしょ。
どれだけシナリオが素晴らしくとも、ゲームと小説は違うもの。それぞれのフォーマットに合った形がある訳で、小説としては名作だけど、ゲームとしてはクソみたいな。
安芸くんにヘイトが高まりそうな3話でした。次回の説明を待つとしましょうか。
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【ジャンプ】2017年21・22合併号の感想!「ジンベエの漢気に惚れた」
ジャンプ2017年21・22号の感想です。そっか、GWだから合併号なのね。
・ワンピース
ジンベエの漢気、アツすぎるでしょう。1ミリもビッグ・マムに恐怖を感じない。"四皇ごとき"と啖呵を切る姿が超カッコいい。未来の海賊王のクルーだものね。
それにしても、ホールケーキアイランド編のMVPはブルックなのでは?ポーネグリフの写しを手に入れ、今回マザー・カルメルの写真を壊し。
彼の貢献は計り知れない。年の功のなせる技か。
・僕のヒーローアカデミア
壊理ちゃんの身体を銃弾にするとは…。オーバーホール、許すまじ!簡単には救出できないだろうが、ヒーローたちの力を合わせて頑張ってほしい。
・食戟のソーマ
時かけ蕎麦…だと…?時をかける蕎麦。まさかのパロディでございました。
・左門くんはサモナー
アンリとベルゼビュートの戦い、迫力が凄まじいですね。力を持つもの同士。いやはや恐ろしい。
やられっぱなしじゃ終われない。最後は左門くんが決めるっ!
・腹ペコのマリー
えっ、もしかしてマリーとタイガがそれぞれ恋する感じですか?入れ替わりラブコメ、こじれにこじれる予感がぷんぷんするぞい!
・火ノ丸相撲
ユーマvs四方田の戦いは、最後までどちらが勝つかわからないくらいでした。お互いの相撲にかける想いにグッとくる。魅せ方がやっぱり断トツで上手い。
見開きでユーマの顔がどアップになってるシーンの迫力よ。終わったあとのすっきりしたようなユーマとは対照的。
次回、副将戦。任せたぜ、部長!
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