とあるカワウソのつぶやき。

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【ユーリ!!!】1話〜11話までのまとめて感想!たくさんの「愛」が詰まった作品!

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『ユーリ!!! on ICE』を11話まで一気見。何かと話題になっていて、気になってはいたのですが、最終回前にやっと追いつけました。「女性向けでしょ?」とあまり気乗りしてなかった自分が恨めしい。男女関係なしに楽しめるアツい作品だよ!


フィギュアスケートを知らなくても全然楽しめる。むしろフィギュアに興味持つようになるまである。せっかくGPファイナルやってたんだから、そのタイミングで観ればよかったなあ。

師弟愛、家族愛、兄妹愛、友愛、ファンへの愛。ユーリ!!!には愛がたくさん詰まってる。まーた2016年に素晴らしい作品が生まれてしまったか…。

各話感想、いってみましょう!最終回前の振り返りにどうぞ!

憧れのヴィクトルとの出会い

始まりの1話。OPもEDも思わず体を動かしたくなっちゃう。特にEDの「輝くために生まれてきた、と 輝きながら 君が教えてくれた」の歌詞、めちゃくちゃ良くないっすか…。

さて本編。勝生勇利とユーリ・プリセツキー、ふたりのユーリの出会い。押し掛け女房のようにユーリのもとにやってきたヴィクトルとの出会いが描かれる。まさか憧れの人が自分のもとにやってくるなんて思わないよなあ。

「勇利 今日から俺はお前のコーチになる」

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ヴィクトルの大物っぷりが半端ない。ちびっこたちがネットにアップした勇利のヴィクトル完コピ動画がきっかけとはいえ、自分の競技を休んでまでコーチ業に挑むとは。

きっと彼にも思うところがあるんだろうな。ヴィクトルと一緒に、メンタル激弱、ぶくぶく太った勇利の再起、成長物語のスタートです!

二人目のユーリ、日本に現る

2話。ヴィクトルと勇利は少しずつお互いを知っていく。ヴィクトルの距離の近さ、たまらないですね…。まるで勇利を誘惑してるかのよう。さすがディフェンディングチャンピオン!ファンのみならず、同じ選手まで魅了する!

ヴィクトルを追いかけて、ロシアのユーリも日本を訪問!虎柄のシャツに魅かれるユーリが可愛い。本人は虎を意識してるけど、猫っぽいよね。ニャー。

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ふたりのユーリに、ヴィクトルは同じ曲を使ったSPでの勝負を提案。テーマは愛。愛は愛でも、勇利がエロス、ユリオがアガペーと、まったくイメージと違うテーマを課す。ほうほう、確かにイメージ通りのことをしても観客に驚きは与えられないものね。

「ふたりとも、俺のファンならできるよね?」と試すようなヴィクトルがニクいぜ、まったく!勝負の末、ヴィクトルの指導を勝ち取るのはどちらのユーリか。

イメージはカツ丼

3話。勝負の舞台「温泉 on ICE」に向けて、練習を重ねるふたりのユーリ。祖父への想いをきっかけに、アガペーを理解し始めたユリオに対して、勇利はエロスへの理解に苦しんでいるようす。経験ないもんね、仕方ないもんね…。

苦難の末に辿りついたのは「カツ丼」!1話から散々カツ丼描写をしてきたのはこのためか!なんたる伏線か。

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ついに迎えた勝負の日。勇利vsユリオ、ヴィクトルの寵愛を勝ち取るのはどちらか。

ユリオのアガペーふつくしい…。氷上のプリンスだよ…。ユリオの演技は素晴らしいが、勇利だって負けちゃいない!女性らしい動きを取り入れて、観客を、ヴィクトルを魅了する。

甲乙つけがたい勝負の結果は、勇利の勝利!さよならユリオ、また会う日まで。

自分でふりつけを考えよう!

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4話。お風呂で絡み合いながらフリーのプログラムについて語らう勇利とヴィクトルがすごく…エッチです…。そりゃ子どもの目も隠すわ!公衆の面前でいちゃいちゃすんなし!

日本とロシア、離れはしたもののフリーの演技を磨く勇利とユーリ。ふたりがもう一度出会うのは、GPシリーズ第6戦のロシア大会。きっと、今まで以上に技に磨きがかかったふたりが出会う日に高まりが隠せない!

変わらないものと、変わってしまったもの。いろんな想いを抱えて出来上がったフリーの曲名は、「YURI ON ICE」。ぴったりすぎるタイトル。

勇利がまず挑むのは全日本予選。ボロ負けした去年の雪辱を晴らせるか。

南くんがただのファンな件について

5話。あすなろ抱きをかますヴィクトルがすごく大胆で、良さみある。そりゃカメラマンも写真撮るわ。絵になるもの。

全日本予選で勇利の前に立ちはだかるは、期待のホープ、南健次郎くん!赤いメッシュが可愛らしい。実力者なのに、完全にただのファンなんだよなあ…。勇利にとってのヴィクトルのようなものか。

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勇利からの応援で元気になった南くん!若さたっぷり、明るさたっぷりの演技で、観てるこっちまで楽しくなっちゃう。

南くんの演技に呼応するように、勝負に出る勇利。時折ミスは出るものの、ノってる勇利の勢いは止まらないっ!勢い溢れて激突、鼻血ブーなのはご愛嬌。南くんを抑え、見事1位!おめでとう!

記者会見での勇利の言葉がアツい。「愛を知って強くなった僕を GPファイナルの金メダルで証明します!」なんて強気な言葉が出てくるなんて。普段弱気な勇利の性格からは考えられない。

ヴィクトルへの愛、地元や家族への愛。たくさんの愛を抱えて、GPシリーズへ!目指せ金メダル!

6話のハイライト:クリスのケツ

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6話。酔っぱらうとヴィクトルは脱ぐ。覚えましたし。彼のみだらな姿を見たいなら、潰れるまで酒を飲めばいいということですね!

中国大会に続々と集まるライバルたち。元リンクメイトのピチットくん、ロシアからの刺客・ギオルギー、セクシーなクリス、若さたっぷりのグァンホンくんに、レオくん。全員キャラ濃い!

愛を知ったユーリは、パーフェクトな演技を見せつける!なんと、SPの得点は、PBの106.84!すげえええええ!全日本からさらに調子を上げてきた!

ライバルたちも負けちゃいない。個性溢れる演技に、魅了され続ける。ただ、ギオルギーの勝ち失恋演技は見ちゃいられない…。悲しいすぎるでしょ…。

各キャラどれも魅力的だけど、6話で強烈なインパクトを残したのはクリス。溢れる大人のエロス。勇利とはテーマ被りだが、また趣の違ったエロスだ。ケツに気合の入った作画に吹いた。イキそうじゃあないんだよ、イキそうじゃ!!!


クリスは毎回氷上で絶頂に達してそうだなとおもいましたまる。

愛は勝つ

7話。追われる立場に慣れていない勇利はガッチガチに緊張しているようす。夜も眠れず、コンディションは最悪。なんとか彼の調子を整えようと、人気のないところへ連れ出すヴィクトル。

「僕が勝つって僕より信じてよ!黙っててもいいから離れずに傍にいてよ!」

キスなんていらない。試すような言葉もいらない。ただただ、信じて傍にいてくれれば、それでいい。勇利の心からの叫びが胸に突き刺さる。

涙を流してすっきりした勇利はフリーへ!ヴィクトルへの愛を目一杯表現して、期待以上の演技を見せてくれる!ほんと主人公してるぜ、まったく!

演技を終えた勇利に抱きつくヴィクトル!アーッ!尊い…。キスした!?してない!?これはもう、拝むしかないでしょ。落としてから上げる。公式の手腕にしてやられたり。

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中国大会の結果は、ピチットくんに次いで2位。惜しい!優勝はGPファイナルまでお預けか。物語は、ユリオも参加するロシア大会へ!

また濃いキャラたちが…

8話。GPシリーズロシア大会。中国大会に続いて、また新キャララッシュ!クールな韓国のイ・スンギル、シスコン兄貴のミケーレ、お調子者のエミル、自信たっぷりなJJ。濃いな、しかし!

その中でも一番記憶に残っているのはJJの演技。自らの名前を冠したオリジナルの曲で、会場を盛り上げる。なんでみんな歌えんのさ!これで19歳だっていうんだから、末恐ろしいよね…。

ジャンプの高さといい、自信たっぷりな性格といい、生粋のエンターテイナーだっ!イッツJJスターイル!どことなく鳳凰院凶真を感じる。

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勇利サイドはフリーに向けて、何やら不穏な予感。マッカチン、大丈夫なのか…。ヴィクトルと離れ、勇利は勝ち残れるのか。真価が試される。

美しい兄妹愛

9話。カツ丼ピロシキうまそう!どこに行ったら食べられるんです?

GPシリーズロシア大会フリーの日!ライバルたちそれぞれのテーマが興味深い。エミルのテーマは「人間やめました」。俺は人間をやめるぞ!ユーリーーーィ!

まさかシスコン兄貴に泣かされる日が来るとは。演技前に、愛する妹サーラからの旅立ち宣言。ミケーレの行き場を失った愛の表現に、感動が止まらない。

生まれてからずっと一緒。サーラのことを見守ってきたミケーレの深い愛。これもアガペーですよね。サーラのために滑るのは最後と、彼女への愛に別れを告げる。

ただのシスコンだと思ってたのに涙腺を刺激してきやがる!残念ながらGPファイナルの出場は逃したものの、今回のMVPは間違いなく君だよ!

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フリー終了後、ハグ魔になった勇利にワロタw ハグに飢えてる。そして、ユリオの突然のデレ。普段ツンツンのユリオのデレは貴重すぎる!カツ丼ピロシキ食べたい!

日本に帰ったとき、嚙み締めるようにハグをする勇利とヴィクトルの姿、いいよね…。お互いの顔を見ながら走るのなんてまるで恋人のよう。

ふたりは婚約したんです?

10話。GPファイナルを控えて、各々休暇を過ごす。勇利とヴィクトルの指輪の件で最高潮に盛り上がってましたが、オタベックとユリオの友情も見どころ。友達できてよかったねユリオ!

観光に出かけた勇利とヴィクトル。ナッツを何処かに忘れたせいで、すこーし険悪なムード。それを払拭するかのように、勇利がヴィクトルに送ったのは金の指輪。ファッ!?

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教会の前でお互いの指にはめ合う姿は完全にカップルです、どうもありがとうございました。普段のお礼とはいえ、ペアリングってお前…。完全にプロポーズじゃないか!

ロシアでは結婚指輪を右手につけるそうで。勇利がそれを知ってか知らずか、ちゃんと右手につけてるのはさすが。

公式がガンガンネタぶっこんでくれるんだもんな。たまんねえぜ…。

がんばれJJ…お前がキングだ

11話。ついに迎えたGPファイナルの日。まずはSP。ユリオが圧倒的な演技でヴィクトルの得点を越え、世界最高得点をたたき出したのには驚いた。

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彼の演技を見つめるヴィクトルは、何を思うのか。もしかしたら、ユリオに感化されて舞台に上がりたくなっているのかもしれないし、もしくは引退を決めた瞬間だったのかもしれない。このときヴィクトルが何を思ったのかは、最終回に持ち越しかな。

対して勇利は4位発進。少しミスはあったものの、勝つために勝負した結果だものね。ユリオのFSしだいでは、逆転もありうるか。

ふたりのユーリの演技も素晴らしかったが、11話で印象的だったのはJJ。GPファイナルの魔物に飲まれて、演技はガッタガタ。どうしたキング…。圧倒的だったGPシリーズのときとは、まるで別人。得点は自己最低となってしまう。

絶望する彼に、彼女からのJJコール!それにつられて、会場中からのJJコール!感動で涙が止まらない。辛いだろうに、JJスタイルは崩さない!がんばれJJ、お前がキングだ…。

場面は変わって、ホテルの部屋で勇利はヴィクトルに「ファイナルに終わりにしよう」と告げる。先週婚約したばかりなのに、もう別れ話かよ!ふたりで挑む最後の試合。結果はいかに。最終回が気になりすぎるでしょ!

ユーリ!!!の盛り上がりっぷりからして、2期もありうるはず。他のキャラに焦点を当てた番外編も観てみたい。どのキャラにも物語があって、魅力がある。久保ミツロウ先生の描いた漫画版とかもありじゃなかろうか。

まずは最終回。ふたりのユーリとヴィクトルの物語はどんな結末を迎えるのか。見守りたいと思います。

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