【FGO】新たに8騎の幕間の物語が開放！ダビデの幕間が泣ける…
2017年7月5日（水）より、新たに8騎のサーヴァントの幕間の物語が開放！
アストルフォ、アルジュナ、クー・フーリン〔オルタ〕、ジェロニモ、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕、ダビデ、ビリー・ザ・キッド、李書文が対象となっています。
7月19日（水）まで、幕間の物語のAP消費1/2キャンペーンが開催。この機会に他のサーヴァントのクエストもクリアしたいところ。
さっそく、ダビデとジャンヌオルタちゃんのクエストにチャレンジ。
これからダビデの幕間に挑む人は、心の準備をしたほうがいい。終局特異点クリアが条件ということだけで、察しの良いマスターなら勘づくでしょう。
ダビデの思いやりが泣ける…
父・ダビデと息子・ソロモンであるロマニのやりとりは、非常にクるものがありますね。心なしか、ロマニがはしゃいでるようにも見える。英霊としての父の姿を目に焼き付けているのかもしれない。
「それがきみの思い出になるなら、それでいい。」の"きみ"は主人公やマシュじゃなくて、ロマニを指していたのではないか。彼が息子だと気づいていなかったと、後にダビデは語るけれど、実際は…
普段はおちゃらけてるのに、決めるときはちゃんと決めてくるんだもんな。ずるい、ずるいよ、ダビデ王！
素直じゃないジャンヌオルタちゃん
舞台はフランス。邪竜百年戦争の後始末に向かう。彼女であり、彼女でないものが残した怨霊狩り。
普段はツンツンしてるのに、信頼してくれてるのが見え隠れするんですよね。素直じゃないんだから。グッド、ベリーグッドです！
絆10になってからめっきり出番が減っちゃいましたが、ここぞというときに頼りになるサーヴァントです。
後先考えずに、突っ走ってその後は何もない。自らの在り方を語るジャンヌオルタちゃん。
開放されたプロフィールには笑った。乙女願望とな…！？
ちなみに最後の"ザ・ホード"は2010年に公開されたフランス映画が元ネタなのかな。警官がギャングとやむなく手を組んで、ゾンビと戦う話だそう。ちょっと気になる。
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