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予備知識0でも楽しめる『劇場版 プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』感想!士郎がカッコよすぎる!

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『劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』を鑑賞。プリヤの知識/ZEROで臨みましたが、何の問題もなく楽しめました。

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過去編ということで、むしろ導入にちょうどいいんじゃないかと。僕なんかもう原作揃える気マンマンですもん。

何よりもまず伝えたいのは、士郎の格好良さ。stay/nightのどのルートにも引けを取らない。たった一人、美遊のためだけに戦い続ける姿にグッときた。

Fateを知らない人でも、この劇場版プリヤはひとつの兄妹の物語として楽しめると思います。SNやZEROを知ってる人なら、それらとは違った形の聖杯戦争の虜になるはず。

士郎と美遊が紡ぐ"絆"

美遊と士郎の出会いを描いた劇場版プリヤ。初めて会ったときから、時間を重ねるにつれて、少しずつ兄と妹になっていく過程が美しい。

一緒に料理をしたり、本を読んだり。何気ない日常が幸せなのだと感じさせてくれる。

「士郎さんと本当の兄弟になりたい」と願う美遊が尊すぎて…。

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「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」PV第2弾

"士郎さん"呼びから"お兄ちゃん"呼びに変わったのが、本当に嬉しくてニヤけちゃう。このまま二人で、ずっと幸せに暮らしていってくれてもいいのに。

しかしながら、幸せな日常シーンは、これから来るシリアスさの布石なんだろうなって思ってました。だってFateだもの。

聖杯戦争、開幕

親友だったジュリアンに美遊を連れ去られてから1ヶ月。血で血を洗う聖杯戦争が開幕。

SNと違うのは、英霊をそのまま召喚するのではなく、自らの身に憑依させる点。なるほど、プリヤはそういう形になっているのかと納得。

ただ、桜が…桜が…。彼女は聖杯戦争が起こるのを知ってるからこそ、士郎との日常を幸せに感じていたんですね。

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「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」PV第3弾

今回は選ばれなかったけど、HFでなら…!美遊の幸せとともに、桜の幸せを願わずにはいられません。

"フェイカー"の覚醒

最初の相手はアサシンと化した慎二。SNにも増してとちくるってんじゃねえか!自分の名前も分からないって一体どうしたっていうんだ…。

神谷さんの狂った演技が輝いてたな。「◯◯の100倍気持ちよかったよ!」のセリフ、最高でした。

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「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」PV第3弾

慎二に立ち向かう中、士郎が覚醒するシーンは鳥肌モノ。

誰とも繋がっていない"アーチャー"のカードを手にしたのが士郎だからこそ、英霊"エミヤ"と繋がったってことですよね。SNと通ずるものがある。

他のカードの使用者は、SNやZEROを見てたのでニヤっとしちゃいました。短いシーンながらも迫力があり、確信を突くセリフもありとたっぷりの内容に大満足!

士郎が願ったのは、たった一人の幸せ

聖杯戦争を勝ち抜き、士郎が願ったのはたった一人、美遊の幸せな未来。「美遊がもう苦しまなくていい世界になりますように」と願うシーンで涙腺崩壊…。涙が止まらないよ…。

人類の救済を願う正義の味方にはなれなかったけれど、兄として、一人の人間として本物の願いを口にした士郎の選択が、間違いであるはずがない。HFの士郎ともダブってより心にクるものがある。

映し出されるイリヤや凛、クロやルヴィアたちとのシーンが、これからの美遊の未来を想像させてくれて、これがまた泣けてくる。

たくさんの出会いに恵まれて、たくさんの幸せを掴んでいってくれるんだろうな。

vs 英雄王・ギルガメッシュがアツい!

物語のクライマックス、英雄王・ギルガメッシュとの戦いは、Unlimited Blade Worksを彷彿とさせるアツさ。

「偽りの体は、それでも剣でできていた」と、無限の剣製を発動させるときの詠唱がSNと本編と違ってて、またカッコイイんですよね。

「お前が挑むのは 正真正銘、英霊のまがいものだ」のセリフもまさに士郎を表しているようで大好き!

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「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」PV第3弾

英霊のまがいものだとして、だからどうしたと言うのか。究極の一に対して、持てる全力を出し尽くして立ち向かう姿が、心に響く。

士郎にとっての一は美遊なんですよね。彼女が幸せになれる世界に行けるまで、守り抜いたのが心底カッコイイ。何回言っても足りないくらい、今回の劇場版プリヤの士郎はカッコよすぎる。

この映画がそのままプリヤに繋がっているそうなので、少しずつ原作やアニメに触れていこうと決意。映画で謎だった部分がどうなっていくのか、気になって仕方ない!

ひろやまひろし先生、声優のみなさん、スタッフのみなさん、素晴らしい映画をありがとうございました!

最後に、サントラのジャケットを見てまた涙が…。映画を見た人なら分かる尊さ。

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