『月曜日のたわわ』そのⅤ 感想！チアちゃんの幼馴染が羨ましい…！
C93にて頒布された『月曜日のたわわ』そのⅤの感想です。いやはや、今回も素晴らしかった。アニメのBD発売とそのⅢでの後輩ちゃんフィーバーから1年。月日が経つのは早いもので。
引き続き、毎週月曜日の憂鬱な朝に一時の癒しを与えてくれる比村先生には感謝しかない。いつもありがとうございます。
今回のまとめ本には、その129〜149とチアちゃんの描き下ろし漫画が収録。特に好きなのは130、139、140、141でしょうか。手元に本がある方はお察し、全部後輩ちゃんであります。
魅力的なヒロインは数あれど、やっぱり僕は後輩ちゃんがいちばん好きなんです。あんな後輩が欲しい人生だった。
139〜141の温泉旅行のシチュエーションもずるいですよね。無防備な後輩ちゃんを、他の社員に見られまいとする先輩、グッドです。ちょっと独占欲もあったりなかったり？
最近は後輩ちゃんの出番がなくて寂しいですが、またフェチいシチュエーションを見せてくれるのを期待してます。
さて、続いては描き下ろし漫画について。表紙にもなったチアちゃんが主役！もしこんな可愛くてたわわな幼馴染がいたら、理性を抑えきれるだろうか。いや、ない。
幼馴染の野球少年も純情だねえ。小さな頃からずっと一緒。あんなところやこんなところも知っている。
ちょっとえっちでいじわるなチアちゃんに翻弄され続けてきたと見た。うらやまけしからんですよ、ほんとに。
たとえチアちゃんが全国の人気者になろうとも、彼が一番近い存在なんだなあ。約束された勝利の幼馴染やん…
ただ、芸能界は怖いトコロ。野球少年よ、チアちゃんの気持ちが離れないうちに、誰かに手を出されないうちに、勝負を決めるんだぞ。
末長くお幸せに。
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