がっこうぐらし!第6話感想。この回は見るのが辛かった…
今回の癒しポイントは、体育祭後のみーくんの笑顔!
守りたい、この笑顔。
無事学校に帰還!
ショッピングモールから、無事帰ってきた学園生活部。
ソファーで眠るみーくんが目を覚ますと・・・ゆきちゃんが誰かと喋ってる。
けど、みーくんからは、ひとりで喋ってるようにしか見えない。
「めぐねえって、誰なんですか?」
あっ(察し)
めぐねえは・・・「いない」
りーさん、くるみからめぐねえの最期を聞かされるみーくん。
ゆきちゃん、くるみ、りーさんを守って、ゾンビに襲われてしまい、そのまま・・・
最後にめぐねえが流した涙が切なすぎて・・・
ゆきちゃんがまるで事件のことがなかったように振る舞うようになったのは、
めぐねえの死後から説が有力か。
めぐねえの死のショックが強すぎて、現実を直視できなくなってるのでは。
屋上の十字架は、めぐねえのお墓だったんだ。
よーく見れば、リボンついてたはずだから、その時点で気付くよな・・・
体育祭開催!
ゆきちゃんの「体育祭をしよう!」のひとことで、学校で体育祭をすることに。
「やるべきことより、やりたいことだよ!」は名言w
何でこのタイミング?と思ってたけど、
みーくんが学園生活部になじむには、ちょうど良い機会だったんだね。
頭で考えても、体を動かしても、どうしようもないときがあって、
そんなとき必要なことを言い出すのがゆきちゃんだと語るくるみ。
ゆきちゃんのリーダー適正はんぱないな・・・
何かの能力というか、無意識の直感というか。
学園生活部に入れてください!
みーくんのサービスシーンktkr!
お風呂からあがったあと、「わたしを学園生活部に入れてください!」と
りーさんに告げるみーくん。
律儀でええ子やなあ・・・
りーさんとはゆきちゃんのことで言い合いになって、若干気まずいはずなのに。
晴れて学園生活部のメンバーになったみーくんでした!
EDが反則・・・泣いてまうやろー!
第6話の何がキモかって、EDですよ。
桜が舞い散る演出に、
今までめぐねえが登場してたシーンから、めぐねえが消えていく。
補修をするめぐねえ、廊下を歩くめぐねえ・・・
めぐねえは最初からいなかったんだと実感させられる。
ついには、予告からも消えてしまうめぐねえ。
ああああああああああああああああああああめぐねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ありがとう、めぐねえ。みんなを見守ってくれて。
今後詳細に描かれるであろうめぐねえの最期や、遺書の内容に注目したい。
その回も、観るのが辛そうだ・・・
(追記)