【Charlotte】第8話 感想「ZHIENDのボーカル、サラとの邂逅」
Charlotte(シャーロット)第8話感想。
有宇が歩未がいないことを時折自覚するシーンは、見てて辛かった…
いつも通りの日常に戻ってきた有宇。
大丈夫のおまじないwww
このおまじないシリーズ、どこかのタイミングで
全部公開!とかしないんだろうか。考えるの大変そう。
牛タンカレーで有宇を気遣う高城のイケメンさ…
とそこに奈緒からの呼び出しが!また新たな能力者の出現か!?
_人人人人人人人人_
> 突然のPV鑑賞 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
このPV鑑賞は何かのフラグ?考えすぎかな。
話の本題は、ZHIENDのライブに誰か一緒に行かないかってことみたいで。
有宇が一緒に行くのは既定路線ですよねと言わんばかりに
みんなが誘いを断っていくのがちょっとほっこりした。
単に興味ないだけかもしれんけどな!
ZHIENDのボーカルとの邂逅
第8話タイトルの「邂逅」から誰かと出会うことは予想されていたものの、
それがZHIENDのボーカルのサラだとは!予告見たときはびっくりした。
彼女、出会ったばかりの有宇にモダン焼きねだったり、
言動や行動から自由奔放なかんじ。ギャグキャラかな?
ただ、目が不自由なだけあって、息づかいや声色から、
有宇が歩未を失ったことを見抜くあたりさすがだと思った。
あと、お好み焼き屋の店員さんの「はいよ」がツボ。
サラの秘密?
サラと一緒に奈緒の兄に会いに行く有宇。
道中のバスで、サラから大ヒットを飛ばした過去を明かされる。
元々は冴えないバンドマンだったサラがどうやってスターダムに上り詰めたのか?
「ずるをした」発言から、サラもしくは前のバンドメンバーが能力者だったとか?
サラの目が見えないのは罪滅ぼし、懺悔、
引き換えに視力を渡してジ・エンドといった発言からも、
彼女の歌が不思議な影響をもつのはまだ秘密がありそう。
奈緒の兄に救いが…
サラの歌声で奈緒の兄が正気に!まじ何者よ、この人…
完全回復とまではいかないものの、奈緒のことも分かっている様子!
良かった…本当に良かった…
作曲してるつもりで暴れてるまま終わったら救いなさすぎるし。
有宇が自身の変化が奈緒のおかげだと自覚したり、
奈緒が有宇にお礼を言うシーンであったり、
有宇と奈緒の絆が深まっていって、お互いに良い影響を与えあっているんだと感じた。
それだけに、今後二人の間に何か起こる気がしてならない。
第9話は怒濤の展開に?
第9話の予告が公開。タイトルは「ここにない世界」。
歩未の遺体が調べられてる?テレパシー能力者の存在?
ZHIENDの新曲が衝撃的すぎる?有宇はどこかの施設にいる?
何だか情報量が多くって、一気に話が進みそうな予感。