【ジャンプ】2018年19号の感想「ラブイズパワー！ラブラバの想いが愛おしい」
ジャンプ2018年19号の感想です。
今週のゆらぎ荘、コガラシが興奮するほど水の威力が増すって、つまり勃起やん。いや〜〜〜ミウラタダヒロ先生の発想には脱帽ですわ。
・僕のヒーローアカデミア
ラブラバの過去エピソードにうるっときた。彼女にとってジェントルは、デクでいうオールマイトのような存在なんですよね。
個性"愛"ラブイズパワー。めっちゃ素敵な個性じゃないですか。敵ながら応援したくなってしまう。ふたりの絆にグッとくる。好感度うなぎのぼり。
・食戟のソーマ
十傑との最後の勝負でもあり、えりなと創真の勝負でもあるってことね。いよいよ最終決戦感が増してきた。有終の美を必殺料理で飾れるか。
・ノアズノーツ
ミライちゃん、めっちゃギャルっぽいのにキスもまだなのね。圧倒的戦力差を頭脳でひっくり返す展開、かなり好みだから、来週が楽しみだ。
・ぼくたちは勉強ができない
間接キスや相合傘にドキドキするふたりをニマニマしながら眺めてたのに、なんだかしこりの残る終わり方だったなあ。文乃ちゃんのお父さんはいったい何者…
最後しれっと「成幸くん」呼びになってたの見逃してないですからね！まだヒロインレースでいちばんを突っ走ってるのは文乃ちゃんだと信じておりますので！
・火ノ丸相撲
刃皇さん、まじ半端ねえっす。なんやその顔は…いろんな顔を持ちつつ、その顔が合わさるときもあると。
複数の顔があるだけでも大変なのに、組み合わせまで対策するとなると骨が折れそう。負けはしたものの、童子切の次にも期待したい。
それにしても火ノ丸がやっぱり不穏…怪我を覚悟のうえで、刃皇に立ち向かう気マンマンじゃないですか。
怪我に怪我を重ねて、これ以上怪我したら…彼の行く末が心配でならない。
