【ジャンプ】2018年26号の感想。ぼく勉の文化祭編が開幕！ジンクスを実現させるのは誰だ！？

祝・約束のネバーランドアニメ化！ノイタミナでジャンプ作品が扱われるの初めてなんですね。初のタッグ！

ネバランに続いて、来週は鬼滅の刃が表紙＆重大発表でアニメ化するんじゃないかと見ております。

もしそうなら、あと残りはDr.STONEとぼく勉か。どっちもすでに企画は上がってるのでは。アニメ化を機に、さらに人気爆発してくれたらいいな。

ワンピース

しらほしが太陽を目の当たりにするシーンは感動した…！地上への移住が実現する日が来るといいな。

また、大将の一人・緑牛がシルエットのみだが登場。シスコン断食お兄さん…？飯食わんでまともに戦えるのかね。

一緒にいたサカズキの「王下七武海はもう要らねェ」発言が気になりすぎる。七武海以上の戦力を量産化させる技術をペガパンクは完成させたというのか。

パシフィスタにそれぞれ別の悪魔の実の能力を備えられるなら、とんでもない脅威になる予感。

世界会議に潜入したサボはどんな波乱をもたらすのか。いや〜〜〜ワンピースの世界情勢が描かれるパート、ほんま好き。

ぼくたちは勉強ができない

文化祭編がスタート！ヒロインそれぞれに見せ場があるっぽいけど、メインは文乃ちゃんと予想。演技で済ませようとして、本当に唇が触れ合っちゃう流れでしょ？

王子様（成幸）のキスで眠り姫は目を覚ます。恋を自覚する瞬間は近い。そばにいるのは、弟なんかじゃないと気づくのだ！

そして、ラストページで示唆された文化祭の「ジンクス」を実現させるのは誰なのか？

・・・まあ、なんだかんだ緒方ちゃんもうるかちゃんもまふゆちゃんも全員触れ合ってる状態で花火が上がるオチと見た。はてさてどうなるか。

（まふゆちゃんのキワキワな衣装もめがっさ楽しみです）