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【甲鉄城のカバネリ】第10話 感想「絶望に次ぐ絶望…生駒は立ち上がれるか。」

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甲鉄城のカバネリ 第10話「攻め上ぐ弱者」感想。逞生が…無名が…生駒が…。

逞生、大活躍!

克城の機関室を押さえるため、作戦を実行に移す生駒たち。生駒の部下を逞生が倒したのは見事!遠回しにデブは血多いみたいな感じで煽られてたもんね。こっちまでスカッとしたよ。

自分で「俺が活躍するのがそんなにおかしいか」なんて言っててちょっと笑ってしまった。ほんといいキャラしてるよ、彼は。

……ここでの活躍がフラグだったなんて。

美馬が父を恨む理由

美馬が菖蒲に語った10年前の出来事。カバネ討伐のために、九州へ向かった部隊を、総大将として率いたのは、若干12歳の美馬。各所に陣を構え、好調に討伐を進めていた矢先、後方からの補給が途絶える。

それを全て仕組んだのは父である将軍だと。敗北を余儀なくされた美馬が父上を恨むのも仕方のないことなのかもしれないね。それが真実なのであれば。何か誤解がある気がしてならないのだけど。

10年前に12歳ってことは、今、22歳か…。全然見えない。もっと年上なのかと。狂気が彼を美しく、儚げに見せているせいで、大人びて見えるのだろうか。

凶弾に倒れる逞生

機関室のひとつ手前の部屋まで辿り着いた生駒と逞生。次に進もうと、扉を開けようとするも、鍵が合わない。外から向かおうとする彼らの目の前に現れたのは、美馬とその部下たち。

生駒たちの反乱を予想して、最後の鍵だけ替えていた美馬。嵌められたッ!あと一歩及ばなかったか。

生駒に向けて、美馬が容赦なく銃を撃つ。生駒を庇い、倒れる逞生。

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うわあああああああああああああああ逞生いいいいいいいいいいいい!!!!

悲しみにくれる生駒に、「友を失った感想を言ってみろ」と美馬の一言。人が苦しんでるのを楽しんでるじゃねえか…。

続く絶望

絶望は、まだまだ続く。右腕を吹っ飛ばされた生駒の前に現れたのは、麻沸を打たれ、目の光を失った無名。「甲鉄城のみんなといたい。いつかカバネがいなくなった世界でお米をいっぱい食べたいの!」と語った少女の夢は、踏みにじられる。

無名に刺され、崖下に落ちていく生駒。どうなるんだよ、次の回…。逞生の手には、生駒が大切に持っていた石。まだ意識があった彼は生き残れるか。

11話の予告から、生駒は生きているものの、自信を失ってしまっているようで。彼が再び立ち上がらなきゃ、物語はここで終わってしまう。立ちあがれ、生駒!

10話で気になった点

・男のカバネリは希少
美馬の部下がさらっと言っていた「男のカバネリは希少」という言葉。確かに、無名も、滅火も、その前に見捨てられた子も、みんな女の子。ウイルスの進行が遅かったり、カバネの心臓との親和性があったりするのかも。

このあたり、あと2話の尺で明かされるんだろうか。克城の大きな心臓の謎と合わせて、カバネやカバネリの生態が明かされることを期待してる。

・麻沸とは?
美馬が無名に使った麻沸という薬。反抗する無名の意識を奪い、言うことを聞かせることができるとは。麻薬のようなものなのか。人にも効くのか、カバネリにだけ効くものなのかどうか。まだ麻沸以外にも、隠し持った薬とかありそうで怖いな。

甲鉄城のカバネリも、残りあと2話。ハッピーエンドで終わることを信じて。

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