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とあるカワウソのつぶやき。

四月は君の嘘が大好きなカワウソ。好きな漫画やアニメについて語るブログです。

【背すじをピン!と】4巻の感想!「宮大工くん、覚醒!」

背すじをピン!と ジャンプ感想
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背すじをピン!と』4巻の感想。ダンスの楽しさ、熱さがありありと伝わってくる。せすピン!の勢いは増すばかりだ!

必殺!回し蹴り!

ラテンの決勝戦に駒を進めた八巻・秋子ペア。部長たちを倒し、1位を目指すための秘密兵器はなんと!

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回 し 蹴 り


ダンスなのに蹴り!?意外な振り付けに、会場の視線を集めるふたり。作戦は大成功!危なっかしいけど、実際見てみたら、テンション上がりそう!

そのふたりに負けじと、部長や畔田くんたちも奮闘。一筋縄じゃいかないのが、決勝だよね。特に部長・リオちゃんペアの凄まじさよ。決勝なら勝負できる…と思っていた他のペアを圧倒。

プログラムが進むにつれて、八巻・秋子のふたりの調子は上がる上がる。踏み込みを深くし、さらに上を目指す。それにつられて、他のペアもヒートアップ!誰が勝つか分からない展開!

このまま下剋上もありうるか…と思った瞬間。秋子が転倒し、それを支えようとした八巻が負傷するアクシデントに見舞われる。そのまま決勝は終了。ふたりは6位に終わってしまう。

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観客からは大きな歓声をもらえただとか、上を目指した結果だから仕方ないなんて思うタマじゃない。この悔しさを胸に、次こそは1位を取ってほしいものです。予想外な発想で、また会場を沸かせてくれるでしょう。

一年生の三つ巴対決!

続いて、スタンダード部門。つっちー・わたりちゃんペア、御木くん・ターニャペア、宮大工くん・柏小春ちゃんペアの三つ巴対決!同年代のライバルとの戦いだ!

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前の試合では、緊張から動き出せなかったわたりちゃん。今回こそ…!

「土屋くんがいてくれるから…」
「わたりさんと一緒なら…!」

ふたりのパートナー愛に、目頭が熱くなる。文化祭を経て、トラウマを乗り越えたふたりなら、もう大丈夫。

いつも通りに、普通に踊り出す。他の人から見たら、当たり前のことをやっているだけのように見えるかもしれない。けれども、ふたりにとっては、かけがえのない成長だ。基本に忠実に、楽しいダンスを繰り広げる。

一種目目の「ワルツ」を踊り切ったふたり!やったね!ただ、試合はまだまだ続いていく。

初心者だからこそ、いろんな工夫を盛り込んでいく。二種目目の「タンゴ」ではだんご三兄弟をイメージ。

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ひらりんだんご三兄弟を「古い曲っぽい」って言ってたの、地味に世代間ギャップ感じるな。僕なんてドンピシャ世代でめっちゃ流行ってたんですよね。けんたろうお兄さんと、あゆみお姉さん。世代的にはみちる先生と同じくらいなのね、僕。

一度聞いたら耳に残って忘れない、リピート必至の一曲。うちにもCDありますし。

だんご3兄弟

だんご3兄弟

 

 

三種目目、苦手な「スローフォックストロット」では狐作戦!狐みたいな表情してるつっちーが可愛い!

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苦手な種目を乗り越え、四種目目は得意のクイックステップ!楽しさ溢れるつっちー・わたりんペア!御木くん・ターニャペアとまるで一緒に踊っているかのようで。

楽しさいっぱいのフロアだが……そのとき宮大工くん・小春ちゃんペアは。

なぜダンスをやるのか?

つっちー・わたりんペアがなぜダンスをやるのか。ふたりが踊るのは、ダンスが楽しいから。シンプルでわかりやすい。けれども、とてもとても大事なこと。


「だって勇太くん 今まで…私と踊って…楽しいって思ったこと…あった…?」四種目目が始まる前に、小春ちゃんは思わず口にしてしまう。

「楽しいとは何なのか」。答えの出ないまま四種目目が始まってしまうが、宮大工くんは動けず。

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かつてダンスやってて楽しい?」と聞こうとして、聞けなかった小春ちゃん。彼女は宮大工くんとダンスを踊るのが楽しいから。たまにデリカシーないけど、根気強く教えてくれて、面白い宮大工くんと踊るのが楽しいから。

「楽しくない」って言われそうで怖くて聞けなかった。

「踊ろ…!勇太くん…!」彼女の想いに、宮大工くんは応えられるか。

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宮大工くんが教室に行ったのは、親の強いすすめ。ダンスを始めたきっかけは長身は有利と言われ納得したから。始まりは受動的だったかもしれないけれど、ダンスを8年続けてこれたのはなぜか。

その答えはただひとつ「楽しかったから」。答えを見つけた彼は、小春ちゃんの手を取り、踊り始める。

宮大工くん、覚醒!

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「僕の方が楽しい!!!」とつっちー・わたりちゃんペアへのライバル心を燃やす宮大工くん!感情をあまり表に出さなかった彼が、口角を上げ、身体全部で楽しさを表現し始める。静かな獣が目覚めてしまったようだな…!

正直、最初は宮大工くんのことを「嫌味な奴だな」と好きになれなかったんですよね。でも、彼は嫌味なんじゃなくて、不器用で素直なだけ。忘れてしまっていたダンスの楽しさを思い出した彼は、これからさらに成長していくことだろう。

36話を読んで、宮大工くん・柏小春ちゃんペアがいちばん好きなカップルになっちゃっいました。他のペアもみんな魅力的だけど、僕のイチオシはこのふたり。

四種目目が終わり、結果発表を待つのみ。さてさて、結果は如何に。5巻の2話目に収録される37話は必見ですよ。世間に巻き起こるだろう、柏小春ちゃんフィーバー!

背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 4 (ジャンプコミックス)

背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 5 (ジャンプコミックス)


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