ANIMAX MUSIX 2017 OSAKA＠大阪城ホール 感想！前前前世から、優勝！
アニマ大阪に参戦してきました！アニソンイベントは、昨年夏のアニサマに続いて、2度目。アニサマでアニソンライブの楽しさにやみつきになり、アニマ大阪の参加も決めたところです。
コールやキンブレの使い方など、まだまだ知らないことばっかりですが、そんなの関係ない！周りの人に合わせてれば、なんとかなるだろ精神です。実際、なんとかなりましたし。自分が楽しければ、それでよし！
初めてのANIMAX MUSIXは、また参加したくなるような、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。以下、アニソンイベント初心者なにわかオタクが語る感想です。
SAO SELECTIONが最高だった前半戦
トップバッターは KOTOKOさん！ハヤテのごとく！メドレーで会場を懐かしさに包み込む。もう放映開始から、10年も経つんですね…。
初っ端から盛り上がる曲が続き、横浜・大阪連動企画！GRANRODEOの指名でO×Ｔと鈴村健一さんがコラボレーション！「Can Do」を披露し、 女性アーティストばかりな大阪会場を、男の熱気で盛り上げる！
前半戦で印象的だったのが、SAO SELECTION。いのりんの「crossing field」で最高！しか言えなくなるオタクになる。LiSAさんの名曲をいのりんが歌ったんだぜ…！公式TwitterのRT数がいちばん多いのも頷けるインパクトの強さ。
その後courageを経て、シークレットゲストの春奈るなさん登場の流れはアツい。 KOTOKOさんとのコラボも素晴らしかった。
前半から、こんなに楽しくていいんですかね…？っていう多幸感に包まれていた次第です。
鈴村健一さんがMVPな後半戦
20分の休憩ののち、後半戦がスタート！トップバッターはミルキィホームズのみなさん！スタンド席だったおかげで、みもりんが間近で見られたのアドすぎる。スタンド席も捨てたもんじゃない。
盛り上がった曲は数多くあれど、特に今日一夜限りのスペシャルコラボはぶちあがりましたね。
まずは、水瀬いのりちゃんと、大橋彩香ちゃんのコラボユニット！はっしー♥いのりんで、「コメットルシファー 〜The Seed and the Sower〜」
ふたりとも可愛い〜〜〜！可愛い×可愛い＝超可愛い。眼福な一曲でした。会場中のオタクの脳が蕩けた瞬間でございます。
2曲目！OxTxDELiAの「オリオンをなぞる」
名曲キター！無条件で盛り上がる！会場中でオリオンをなぞるの楽しすぎ。頭の中カラッポにして、キンブレをブン回しながら一緒に歌っておりました。まさかオリオンをなぞるを聞けるなんて。
後半戦、いや本日通しての個人的MVPは鈴村健一さん。白い衣装がよく似合う、ダンディなおじさまでした。とても42歳とは思えない。
にこにこ笑顔で、会場を盛り上げてくださっていたのが素敵すぎて…。HIDE-AND-SEEK→SHIPSで、会場中いっしょになって声出したのが忘れられない。
絶対男性ファン増えたでしょ。僕もそのうちのひとり。テンポ早めの曲でガンガン盛り上げるのとは、また違った形の盛り上げ方を見せてくれました。
ラストは、前前前世（movie ver.）を会場中で大合唱！2016年大ヒットし、歴史に名を刻んだ君の名は。はやっぱり外せねー、外せねーよな。
たとえ知らない曲であっても、アニソンというだけで親近感が湧く。キンブレ振り回しながら、飛び跳ねながら、本当に楽しいひとときを過ごさせてもらいました。
アーティストのみなさん、スタッフのみなさん、楽しいライブをありがとうございました！来年の開催も楽しみにしております！男性アーティスト、もっと増やしてくれてもいいのよ？
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声優グランプリ2月号であやねると夜のお散歩デート！
本日、1月10日発売の声優グランプリ 2月号にて、あやねること、佐倉綾音さんとのデート企画が実現！ありがとう、声優グランプリ編集部のみなさん…！しかもピンナップポスターもついてくるって買うしかなくないですか？
このツイート見た瞬間、速攻ポチりましたよね。
１月10日発売の声優グランプリ２月号の誌上デート企画「DREAM DATE」に、佐倉綾音さんが登場！ あやねると夜の街をおさんぽ＆おしゃれなカフェでデート!! 今年の抱負やリアル休日の過ごし方も聞きました！ しかも付録ピンナップポスター付き! pic.twitter.com/J8lZQyiuDu
— 声優グランプリ＠22周年 (@seigura) 2017年1月9日
ストーリー仕立てのグラビアがもう、たまらない。ちょっと攻めた丈のスカートに悩殺されるのみ。インタビューで、リアル休日やリアルデートについて触れてるのもポイント高い！
何度、彼女のグラビアページを読み返したことか…。完全保存版ですよ、ほんとに。年明け早々、こんな幸せあっていいものか。夢のようなひとときを過ごさせてもらいましたよ。さすが全ての可愛いの生みの親ァ！
声良し、演技良し、スタイル良し。類い稀なる才能を持つマルチタレントとして、今後も活躍していってくれることでしょう！あやねると同じ時代に生きていることを、光栄に思います。
今期の注目作は、セイレン。からかい上手の常木さん役のあやねるの演技に注目！ビッチに見えて、実は清純ってパターンでしょ。知ってる〜。
リアル店舗では売り切れ続出との声もある声優グランプリ2月号。書店で見かけた際には、迷わずレジへ！見つからなかったあなたは、ぜひAmazonでお買い求めくださいませ。
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ブログ開設2周年！いつもありがとうございます！
とあるカワウソのつぶやき。は、1月9日で開設2周年を迎えました。ここまで続けてこれたのは、ひとえに読んでくれるみなさんあってのこと。いつもありがとうございます！
あーだこーだと、好きな作品について語っているブログを読んでくださるのは本当にありがたい。時には、作者さんやスタッフさんに反応をもらえることも。記事書いてよかったなと思える瞬間のひとつです。
せっかくなので普段はあまり話さないアクセス数や、収益のお話も少し。
2016年は大伸長！
2016年の総アクセス数は、約64万。2015年と比べると6倍の大伸長。やったね！後述するアクセスランキングを見てもらうとわかるのですが、俺ガイル、デジモン、冴えカノといった人気作品の感想が検索上位に上がったのが要因かなと。
これらの作品を軸にしつつ、他の作品の感想にも興味を持ってもらえるようにしなければと。
収益の面では、いつも記事下に貼っているAmazonアソシエイトのリンク、Googleアドセンスの2大柱。むしろそれしかやってない。
アクセス数のわりに、他のブログと比べると収益少ないのは、アニメ・漫画というジャンルと、この2つしかやってないからなんですよね、きっと。
金額自体は、調子がいいときで、月に諭吉さん1人分。（FGOの聖晶石が140個買えるね！）
コンテンツを紹介して得た利益で、またコンテンツに投資する。良い循環ぐーるぐる。紹介した作品をブログ経由で買ってもらえたときの喜びはひとしお。どこの誰かはわかりませんが、ありがとうございます。
個人ブログでも、作品の売り上げに少しは貢献できるのは嬉しいものです。いちばん嬉しかったのは、君嘘Codaをたくさん買ってもらえたこと。君嘘ファン冥利に尽きる。
感想ブログについて思うこと
最後に、世間の感想記事について思うことをば。画面のスクショをぺたぺた貼って、Twitterや掲示板のコメントを引用し、最後にちょろっと自分のコメントをつける。お手軽テンプレートな記事が溢れているのは悲しい。
僕が見つけられていないだけかもしれませんが、もっと自分の感情をむき出しにしたり、場面を分析したりする記事のなんと少ないことよ…。
感情が爆発してる記事が好きなので、そういったブログを見つけると、お気に入りに即入れてみたり。僕自身も、ストーリーの記述だけに終わらないよう、気持ちを入れ込むことを忘れずに、せっせか記事を書いていく所存です。
以下、2016年のアクセスランキングTOP10になります。お時間あるときに、見返していただければと。
2016年アクセスランキングTOP10
第10位
冴えカノ10巻の感想が10位。ちょっとした偶然にニンマリ。10巻はクリエイター成分多めで、共感できるところも多々あった思い出。続く11巻は一転、いちゃいちゃ成分たっぷりだったのは素晴らしい。
第9位
俺ガイルゲーム特典OVAの記事。いろはす可愛いよいろはす。メインストーリーでいろはすが絡むのは難しいと思うので、外伝で彼女ルートを描いてくれないかな。渡先生、お願いします！
第8位
先日、活動休止を発表したいきものがかり。デビュー10周年を記念したライブの感想記事です。天気は悪かったものの、それが逆に演出になっていた印象。伝説のライブと呼べるものになったんじゃないかと。
第7位
君嘘Coda発売決定のお知らせ。円盤を持っている身としては複雑でしたが、たくさんの人にまた君嘘の世界に浸ってもらえるのは良きことです。Blu-rayBOXの特典で、Codaの映像化してくれたりしないかなあ。
第6位
浅野いにおさんの表紙で一躍注目を浴びた一作。一読しただけじゃ、トリックに気づきづらいところがあり、多くのアクセスにつながった模様です。
第5位
デジモンtri.第3章の記事ですね。深く、悲しい物語。希望の持てるラストではあったけれど、第4章ではどうなることやら。
第4位
無限大な夢のあとの〜♪ OPのButter-Flyが流れた瞬間から、テンション上がりっぱなし！デジモン世代の僕にとって、たまらない映画でした。上映劇場がかなり少ないのが惜しい…。
第3位
いろはす、再び。ゲーム発売日に、ガツンとアクセスが上がった思い出。特典OVAも、ゲーム本編のいろはすルートも、とにかく可愛い。買いの一作ですよ。
第2位
三たび、デジモン記事がランクイン。tri.で描きたいものが、2章から見えてきた気がします。ゴマモンの進化シーンは震える！
第1位
圧倒的第1位は、俺ガイルanotherの感想記事。俺ガイルファンなら、ニヤニヤできること間違いなし！ぜひ円盤を買い進めて、読んでもらいたいものです。
12巻が待ちきれないアナタにぴったり！それにしても、いつになったら12巻は出るのか…。
12巻で完結&アニメ3期or劇場版の時期を調整しているのではないかと勘ぐってみたり。人気コンテンツだけに、作者の一存では終わらせられないのかもしれないですね。
ここまで読み進めてくださった方、本当にありがとうございました！これからも楽しく、面白く記事を書いていきますので、よろしくお願いします！
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【3月のライオン】第12話 感想「新キャラ続々登場！因縁のある後藤も・・・」
3月のライオン 第12話の感想。2クール目スタート！OPはYUKIさんの「さよならバイスタンダー」、EDは米津玄師さんの「orion」に変更になっており、どちらも曲、映像ともに素晴らしい！
OPでは川本家の優しさと、棋士たちとの勝負の厳しい世界観がうまく混ぜ込まれていて、まさに零くんのイメージにぴったり。YUKIさん×羽海野チカ先生といえば、ハチクロを思い出しますね。
EDで雪の中歩く零くんが、ちょっぴり宗谷名人に見えたり。しっとりとした雰囲気も好きです。
本編では一癖も、二癖もある棋士たちが続々登場！
vs辻井武史 九段
日本最大の新聞社主催の獅子王戦。注目度の高さと、賞金の高さが目玉！やっぱりお金かかるとギラギラするってもんですよ。勝てば勝つほど賞金が上がっていくんですもの。
零くんの相手は、辻井武史 九段。
渋い声で寒いギャグ言うのやめてくれませんかね…。普通に笑っちゃうんですけど。中村悠一さんの顔がちらついて仕方ない。泥試合だけに、ドローじゃないんだよなあ・・・。
お隣で勝負するのは、スミスと横溝億泰 七段。チャンスだと飛車で桂馬を取りに行った結果、詰まされるという。スミスの強さを改めて感じた次第です。普段おちゃらけてるのに、やるときはやる男スミス！
因縁の相手・後藤が登場！
対局を終えた零くんとスミスが出会ったのは、後藤正宗 九段。ちらっと顔と名前だけ出ていた後藤がついに登場。零くんにとっては、姉・香子の想い人で、以前には殴られたこともある因縁の相手。
「あのストーカー女のことなんだけどさぁ 早くやめさせるようにって 迷惑してるんだよね 俺」
初っ端から煽る煽る。年下相手に大人気ないなあ。香子のことをストーカー呼ばわりしながらも、時計プレゼントしてたり、後藤の気持ちがよくわからん。しかも妻帯者。不穏な予感…。
嫌な雰囲気なところに、神宮寺会長登場！豪快なおっさんだな！不穏な雰囲気を吹っ飛ばしてくれたのはありがたい！
あかりさん、可愛すぎない？
大量のお土産を持たされ、零くんはあったかいこたつのような川本家へ。生魚持って電車乗るのはちょっと…。
差し入れに喜ぶあかりさん、可愛すぎませんか！？
食費が浮くのはそりゃ嬉しいだろうさ。魚それぞれの使い方がぱーっと浮かぶあたり、彼女の料理上手さがうかがえる。正直結婚したいよな！したいよね？
モモちゃんからのあったかいお誘いを断り、次の対局の準備へと向かう。後藤と戦うためには、まず島田八段に勝たなければならない。絶対に負けられない戦いが、そこにはある。
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第13話 感想「ついに、島田さんが登場！初セリフにシビれる！」
【ジャンプ】2017年6号の感想！「夏の全国大会、閉幕！それぞれの想いを胸に、次の舞台へ！」
ジャンプ2017年6号の感想。2017年初のジャンプ。ワンピースが20周年イヤー突入というのは、とてもめでたい！物語としては少し辛い展開が続いていますが、きっと明るい未来が待っている…と信じたいです。
・背すじをピン！と
Cカラー表紙の女性陣のドレスが、みんな素敵だ！特にひらりんと水色と白で空っぽいドレスが好きかな。やっぱりカラーだと映えるね。
夏の全国大会、閉幕！ラテンの部を制したのは、王者、咲本・サラちゃんペア！ううむ、王者は強かった…。八巻・秋子の2年生コンビは健闘するも、3位。てっきり2位だと思ってたのに、まさかまさか。
2位になった畔田に、ねぎらいの言葉をかける金龍院くんが、ものすごくいいことを言ってくれてるのにぐっとくる。他人は他人、そのままの畔田を磨けばいいと。
全国大会を終えて、精悍な顔つきになった彼は、今後も八巻・秋子組のライバルとして立ちはだかるだろう。
「おつかれさま〜」と鹿高1年生トリオに声をかける柏小春ちゃん、可愛すぎませんか？一コマ一コマが愛らしくって、ほんとに好き。大好き。
八巻・秋子組は、チャンピオンから提示された「こちら側」に向かうのかどうかも見逃せないところ。3年生たちを高校で負かす機会は、もうないけれど、その後もダンスを続けるのなら、まだまだチャンスはある。
それぞれの想いを胸に、これから先もレッツエンジョイダンス！今後の展開が読めないなあ…。
・僕のヒーローアカデミア
勝負を終えて、ちゃんとしたライバルになった感じがしていいね！爆豪がデクにアドバイスしてるの、熱くないっすか。お互いがお互いを認め、高め合う。オールマイトに次ぐ柱の中心にいるのは、このふたりなのかもしれない。
最後明かされた、雄英の後継者候補。なんで今のタイミング…？と不思議に思うけれど、なかなか一筋縄じゃいかない予感！
・ワンピース
もうサンジをこれ以上苦しめるのはやめてあげて…。プリンちゃんのひとつひとつの言葉が辛い。本気で彼女との幸せな生活を考えていたサンジが報われない。悪いほうのプリンちゃんが演技っていう展開ないですかね…。
ビッグマムをお嬢さん扱いするブルックかっこよくないですか？久しぶりにかっこいいところ見た気がする。
ルフィたちのもとには、ジンベエが現れ、反撃ののろしが上がる！ジンベエ、ビッグマムとの取引はどうなったんだろう。大丈夫なのかな。
・食戟のソーマ
掲載順がどんどん後ろにッ！
前に前にと、周りからの期待に答え続けるうちに、城一郎はプレッシャーに潰されてしまったか。誰かその気持ちを分かり合える人がいればよかったのかもしれないけれど、同じ高みにいる料理人なんてそうそういないものな。
・左門くんはサモナー
てっしーパパ、登場！娘の溺愛っぷりな。家族の写真じゃなくて、てっしーソロの写真を会社のデスクに飾ってるって！輪とママは！？
左門くん、猫に傘かけてあげる優しさは持ちつつも、基本カスだからなあ。左門くんvsてっしーパパの静かな闘争は、これからも続いていきそう。
・火ノ丸相撲
天王寺の「横綱感」に安心する。圧倒的王者が戻ってきた。メンバーに労いをかける姿、部員を鼓舞する姿は、流石横綱。
火ノ丸にとっても、天王寺にとっても絶対に負けられない一戦。前回は天王寺の勝利に終わったが、今回ははたして。目が離せない勝負になるはず。
NEXT→2017年7号の感想！「母の愛、姉の愛」 - とあるカワウソのつぶやき。
傷物語Ⅲ 冷血編 感想「始まりの物語、完結！羽川さんとのあのシーンは必見！」
傷物語 冷血編の感想です。土曜朝イチの回で鑑賞してきました！
期待でわくわくしながら迎えた3作目でしたが、相変わらずの作画の綺麗さに魅了され、バトルシーンの迫力に驚くばかり。制作発表から、長い時間をかけて映像化されただけあって、高いクオリティは健在。
今回の見所は、やはりなんといっても、羽川さんとの体育倉庫でのシーン。
熱血編であのセリフが流されたときには、劇場中の男性諸君がたぎったことでしょう。実際、目の当たりにすると、ありがとうとしか言えなくなる。羽川さん、尊い…。
阿良々木くんとキスショットの物語は、どのような結末を迎えるのか。物語シリーズファンなら必見の内容です！
良い最終回だった…？
ビルの屋上で楽しく語らう阿良々木くんと、キスショットを見てると、本当に良い最終回だった…と言いたくなる。別れを惜しむように話すふたりが微笑ましい。
ただ、このままで終わる訳ないのよね。食料調達から戻ってきた阿良々木くんが目にしたのは、人の血肉を貪るキスショットの姿。吸血鬼、だものな。
見るも無残なギロチンカッターさん、グロいです…。首ぷらんぷらんしてたじゃないですか…。人が牛や豚を食べるように、吸血鬼は人を食べるだけなのだけれど、阿良々木くんは納得できるはずもなく。
思わず飛び出した阿良々木くんは、学校の体育倉庫へ。ついに、ついに来るぞ映像化が難しいと考えていた羽川さんとのあのシーンがっ！
女の子のお届け物です
「女の子のお届け物です」
そう言って現れた羽川さん。は〜〜〜僕もメール1本でかけつけてくれる女の子のお友達が欲しい人生だった。のっけから可愛すぎるだろ。天使か。天使なのか。
密室空間で、思春期の男女がふたりっきりってもう、することはひとつだけなのでは…？
それにしても、阿良々木くんが死のうと思っているのを見抜いた羽川さんの慧眼は流石よな。惚れた男のことだからってのはあるかもしれないけれど、天才・羽川さん健在です。
キスショットを倒すと決意した、阿良々木くんのひとこと。
「胸を触らせてもらえないだろうか」
こいつッ！妙な論理で武装しているが、ただ単に羽川さんのおっぱいが触りたいだけじゃないかッ！変態・阿良々木暦、ここに極まれり。鉄血編で委員長モノのエロ本買ってたもんな〜。
私のノーブラおっぱいをモミモミしてください
羽川さんは、覚悟を決め、下着を外して阿良々木くんに向かい合う。キスショットに負けず劣らずのボリューム感に圧倒される。でかい（確信）
まじか、まじか…。阿良々木くんもぶっとんでるけど、この子も大概ですよ。揉むなら60秒以上は揉めと。その思い切りの良さ、嫌いじゃない。むしろ大好きだ！
ここからはただのエロシーン。徐々に汗をかいていく羽川さんが艶やかで、素晴らしい。眼鏡を外した彼女も美しいっ！
「阿良々木くん！ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、お願いしますっ！」
懇願のセリフを強いられる羽川さん、最高か！どんどん言葉がエスカレートしていくんだもんなあ。劇場の大画面で、このシーンが見られるのは今だけ！
もう完全にセッする流れなのに、指一本触れないってどういうこと！？肩揉んだだけで終わりとか…。阿良々木くんのチキンっぷりには、ほとほと呆れるよ。
しかも、これだけやっといて、他の女の子とあっさり付き合っちゃうんだもんなあ。羽川さんが報われない…。罪な男、阿良々木暦死すべし。
vsキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード
主人・キスショットとの戦いの時。坂本真綾さんのキスショットの演じ分けに震える。幼げな声から、魅惑的な声まで。それぞれの段階にあった演技が素敵です。
戦いが始まるやいなや、吹っ飛ぶ阿良々木くんの首。吸血鬼同士の戦いは、ただのパンチでさえ、必殺の一撃。ド派手なバトルシーンから目が離せない。
激しい戦いの末、明かされたキスショットの真実。最初から、阿良々木くんに殺されるつもりだった、と。死に場所を求めていた彼女が、たった一人殺されてもいいと思えた相手が、阿良々木くん。
納得できない彼が呼び出した忍野が提案したのは、みんなが不幸になる方法。誰も幸せにならない。みんな大好き、忍野忍ちゃんの誕生です。
すべての始まりの物語、完結。ここから壮大な物語シリーズが幕を開ける訳ですね。
パンフレットを読み進めていると、最新作『結物語』が1月13日（金）に発売のお知らせ！もしかして阿良々木くんと、ガハラさんの結婚式の様子が描かれたり…？期待大です。
物語シリーズは、いつまで続いていくんだろう。西尾維新先生が生きている限り、何かしらの形で続いていくような気がする。だって、魅力的なキャラが多すぎるんだもの。
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『結物語』23歳の阿良々木暦が出会う怪異！ガハラさんと交わす、ふたりだけの愛の言葉が美しい。
FGOの宮本武蔵ちゃんが可愛すぎる件について。絆ボイスがたまらん！
2017年の元日、突然彼女は現れた。
キュッと引き締まった体躯に、たわわに実った胸。しかも、CVはあやねること、佐倉綾音さん。あやねるファンとしては、引かずにはいられないッ！今こそ、大晦日の課金を放つ時！
無事、召喚できて彼女を愛でる日々が始まりましたとさ。
名乗りのとき、噛んで照れちゃうドジっ子なところに、のっけからやられる。新免武蔵守・藤原玄信（しんめんむさしのかみ・ふじわらのはるのぶ）ってどう考えても長すぎでしょ。噛むのも仕方ない。
武蔵ちゃん可愛いよ武蔵ちゃん。カルデアにお迎えしてから、マイルームで、日々のクエストで、彼女と楽しむFGO生活。
正直に明かすと、蛮神の心臓足りなくてまだレベル80止まりだけどな！早く霊基再臨&聖杯転臨したい。もっとバルバトス狩っとけばよかった。
武蔵ちゃんの可愛さ真骨頂は、絆ボイス。3→4→5の流れで聞くと、武蔵ちゃん最高か〜〜〜！しか言えなくなる。天然な勘違いからの、初々しいデレ、完落ち。
男勝りなあやねるボイス、たまらん。もちろん武蔵ちゃんの鍛えられた身体には興味あるし、ふたりっきりでイチャイチャしたいし、煩悩まみれな男女な仲になりたい！延々と絆ボイスリピートするまである。
ちなみに武蔵ちゃん、可愛いだけじゃなくてものすごく強いんですよね。
「第五勢」は、ヒット数を2倍にする彼女特有のチートスキル。バスターアップ＋無敵貫通の「天眼A」、無敵付与＋スター発生アップ＆弱体解除の「無空A」と組み合わせれば、鬼に金棒。
NPすぐ溜まるわ、星生むわでうっはうは。バスターゴリラ・武蔵ちゃん万歳！宝具がどう見てもスタンド攻撃でド迫力！
実装後、Twitterなどでアップされる武蔵ちゃんのイラストに癒される日々。
絵師のみなさん、ありがとうございます…！足を向けて寝られない。武蔵ちゃん関連のイラストはすべてRT&ふぁぼしていく所存。
ちらっと薄い本にも期待しつつ…。やらしいのじゃなくて、ぐだおorぐだ子と、ふたりっきりでイチャイチャしてる武蔵ちゃん本、ありませんかー？謹んでご購入申し上げます。
欲望のままに武蔵ちゃんへの想いを書き殴っていたら、なんともとりとめのない文章になってしまいました。彼女をお迎えできた同士のマスターのみなさん、おめでとうございます。
まだ来てないよという方は、1/10（火）、11（水）17:00〜12（木）のピックアップに全財力をぶっこんじゃいましょう！不具合で、ピックアップ期間伸びたみたいですね。
11（水）の複数限定鯖ピックアップ時も可能性はなきにしもあらずですが、武蔵ちゃん単独のほうが確率は高いはず。
これを逃すと、第1.5部の第Ⅲ章「英霊剣豪七番勝負」までチャンスはなさそう。手に入れるなら、今！今しかないですよ！
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posted with カエレバ
Fate/Grand Order アニプレックス 2017-03-01
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FGO冬祭り2016-2017〜ダ・ヴィンチちゃん・コード〜＠大阪 レポート！
いきものがかりが放牧宣言！また会える日を信じて、いってらっしゃい！
いきものがかりが突然の『放牧宣言』。
ニュースを聞いたときには、なんぞ！？と驚いたものですが、発表されたコメントを見て納得。
「活動休止」をここまでマイルドに、かつ希望を持たせた言い方をしたアーティストを、いきものがかり以外に知らない。
牛の着ぐるみも含めて、めっちゃユニークな表現！曲はもちろん、こういうエンターテイナーっぽいところも好きなんですよ…！
やはり国民的な人気を誇るグループだけに、ショックの声も多いようですが、僕自身は納得感が大きくて。
2016年はデビュー10周年。地元での特別な凱旋ライブを終え、燃焼したのかもしれない。何度も噛み締めたくなるくらい、素晴らしいライブだったもの…！
10周年をひとつの区切りとして、一度いきものがかりとしての足を止める決意をしたのも納得。
活動休止を悲しむ気持ちよりも、応援したい気持ちが強いのです。いきものがかりが放牧されちゃったら、誰が飼育してくれるのさ！？なんて、おどけて突っ込んでみたりはしますけど。
3人がそれぞれのフィールドで羽を伸ばし、また集まったときに、どんな相乗効果が生まれるのか。10年間走り続けたいきものがかりが、これからも歩んでいくための充電期間。
例えば聖恵ちゃんは、他のアーティストのライブに行ったり。よっちゃんは、ラジオやソロでの音楽活動をやったり。ほっちはやっぱり旅に出たり。きっと、三人三色、いろんなことに精を出すんだろうなあ。
もしかしたら、街中でメンバーと遭遇する機会も増えたり！？
永遠の別れじゃない。今よりももっともっと魅力的な3人に会える日が、必ずくる。その日まで、3人が紡いでくれた曲と物語を、堪能しておこうと思います。
大きな声で、いってらっしゃい！
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【ユーリ!!!】12話（最終回）の感想「ふたりのユーリで師匠を超える！」
『ユーリ on ICE』最終回の感想。2016年見た作品で、一番心を動かされたのは間違いなくユーリ!!!です。終わってほしくない、まだまだ見ていたいと思ったのはいつぶりだろう。
決戦のGPファイナル。フリーの結果はいかに。
復活のJJ
フリー第1滑走は、JJ。SPではGPファイナルの魔物に呑まれ、6位に終わってしまったが、フリーではどうなるか。JJのファンと同じく、祈る気持ちで彼の滑走を見守ります。
音楽からやや遅れてスタートし、ミスもあったところで、もうダメかと。けれど、JJは僕らにアツい演技を見せてくれた。挑戦する気持ちを忘れないJJスタイル。予定を変えてでも、勝ちに行く姿勢に、感動せずにはいられない。
挫折を乗り越えたJJは、さらなる高みに上り詰めるのではないか。そう思わせる圧倒的な演技でした。翼の折れたJJ、完全復活！
第2滑走はピチットくん。6人のなかで、いちばん楽しげな演技。彼の夢であるタイでのアイスショーが実現すればいいな。ピチットオンアイス！JJとユリオも入れたげて。
みんなの愛が詰まった勇利のフリー
ついに来た主人公！第3滑走は、勇利の出番！何度も見た『YURI on ICE』もこれで最後か。
勇利のフリーには、たくさんの人の愛が詰まってる。ヴィクトル、ユリオ、地元のみんな。ヴィクトルと同じ難易度に挑んで終わりたいと語った、彼の演技に圧倒され、感動させられる。
最後は、ヴィクトルの代名詞である四回転フリップで〆！もう言葉にできない…。優勝！もう優勝でしょ！
ノーミスで完璧な演技を見せた勇利の得点は、221.58！ヴィクトルの持つフリー歴代最高得点を超えた！！！うおおおおおお！激アツだあああ！
ヴィクトルが勇利に教えたことは無駄なんかじゃない。それを結果でも証明したんですよ！
あとは、ユリオの演技次第。金メダルは、どちらのユーリに微笑むのか。
クリスは、ブレない
第4滑走は、クリスの出番。キスクラで盛り上がるヴィクトルが目に入り、やや注意散漫なようす。ただ、ヴィクトルに応援されて照れるクリスが可愛いw 完全にメスの顔してるじゃないですか〜。
まーた最後にイって終了。ブレないクリス、好きですよ。最後ミナコ先生へのウインクで心を射抜かれた。
第5滑走、オタベック。彼の独白は、彼自身を奮い立たせるものなんだろうけど、次に続くユリオへ語っているようにも聞こえる。
金メダルは誰の手に
最終滑走、ユリオの出番。
ユリオが勇利を意識してたって、最終回で明かすのずるくない！？最初の嫌味なユリオのシーンの印象が変わるじゃないですか！勇利を奮い立たせるために、わざと悪態をついていた説…？
「豚に食わせる金メダルはねえ！」
名言きました！少しミスはあったものの、美しい演技を見せるユリオ。感極まって泣く姿に、見ているこちらまで涙。
総合得点0.12ポイント差で、優勝はユリオ！
僅差！本当に僅差！ユリオおめでとう！！！ショートではユリオが、フリーでは勇利がヴィクトルの記録を抜く。いやー、この3人が同じ舞台で戦う日を見てみたいなあ。どんな熱戦が繰り広げられるのやら。
See You NEXT LEVEL
表彰式後、「僕と一緒にあと1年競技人生続けてください！」とヴィクトルに伝える勇利。やった、勇利の現役続行だ！世界選手権5連覇を要求するあたり、ヴィクトルもほんとしたたかだなあ…。
エキシビションは、ヴィクトルの「離れずにそばにいて」。色違いの衣装で一緒に滑る勇利とヴィクトル、尊い…。美しい、美しすぎるよ。途中で終わった感じがするけれど、円盤特典で完全版収録とかですか！？
最後は、橋の上で勇利がヴィクトル、ユリオと出会うシーンで終了。その後表示された「See You NEXT LEVEL」の文字。
これは2期のフラグでしょうよ！だって、勇利、ヴィクトル、ユリオはもちろんのこと、どのキャラを掘り下げても面白くなりそうな予感しかしないもの。
もし、2期があったとして、GPファイナルで3人がぶつかるとしたら、残りは3枠。既存キャラならJJが上がってきて、残り2人は新キャラだったり？ただ、どのキャラにも可能性は残ってて、妄想が広がりまくる！
「完結しない物語ほど魅力的な物語はない」と劇中で勇利が語っていたけれど、また氷上で紡がれる物語を、見られると信じて。感動をありがとう！
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Fate/Grand Order-First Order- 感想「すべての始まりの物語！俺たちの課金がついにアニメに！」
大晦日に放映されたFGOのアニメ感想です。俺たちの課金がついにアニメになった！
ニコ生で見ようと待機していたものの、開場してすぐはアクセスが集中していたためか、繋がらず。やっと繋がったと思ったら、何度も追い出される始末。プレミアム会員じゃなきゃ、参加する権利もなかったのね…。
仕方なく、タイムシフトで今朝追いついたところ。アニメのあとには、FGOのみならず、たくさんのFate作品の情報が解禁され、テンション上がりっぱなし！2017年もFateの年になりそうですね。
アニメはといえば、耳馴染みのある音楽が流れた瞬間、一気に世界に引き込まれる。ゲームで見たFGOの世界が目の前に。盛り上がらない訳がない！
気になった点をメインに、感想をつらつらと綴っていきましょう！ゲーム第1部のネタバレ含むので、未クリアの方は注意です。
頼れる後輩マシュとの出会い
一般人枠としてカルデアに採用された藤丸立香は、廊下で倒れているところを、マシュに起こしてもらう。Fate恒例の、マスターとサーヴァントの出会い、ですね。士郎が蔵でセイバーと出会ったように、立香もマシュと廊下で出会う。
出会ったばかりのマシュは、どこかそっけない反応。だけど、それが初々しくって。物語を経て、どんどん絆を深めていった彼女の姿を見ているだけに、改めて出会いの瞬間を見ると新鮮な気持ちになれます。
マシュとの出会いと、もう一人大切な人の出会いが。自室に戻った立香が出会ったのは…。
ロ マ ン 登 場
ロマンが…ドクター・ロマンティックが喋ってる…。ついつい涙腺が緩んじゃう。
終章を終えたあとだと、たわいもない会話が嬉しくも、切なくもある。へらへらと笑いながら、その実、自分だけが見た未来のために、努力し続けた人。人間として生きることを楽しんでる姿が胸熱です。
カルデアは緊急事態。たった一人残されたマスターとして、立香は2004年の冬木市・特異点Fに向かう。ぎゅっとマシュの手を握る立香が主人公すぎて。終章のクライマックスのシーンを思い出し、また涙腺が…。
vsランサー！キャスニキの独断場！
冬木にレイシフトした立香を待っていたのは、デミ・サーヴァントになったマシュ！体のラインがはっきりと出る衣装がすごく魅力的ですね。さすがデンジャラス・ビースト。
戸惑う立香たちを待ち受けるは、ランサー・メドゥーサ。ランサー！？7章で登場したアナが成長した姿ってことか。でもゲームのほうだと、ランサーは弁慶だったのでは…？謎がまた一つ増えてしまったか。
メドゥーサに石に変えられた人のなかに、慎二いるじゃん！あっさり首ちょんぱされるわかめさん、どんまいです。まさかの友情出演ににやり。
苦戦する立香とマシュの前に現れたのは、キャスター・クー・フーリン！キャスニキきたー！ルーン魔術を駆使するアニキ、ものすごくかっこいいです。
彼の協力もあり、メドゥーサを撃破！頼りになるアニキだけど、マシュにセクハラするのだけは許さん。許さんぞ！セクハラニキ、ダメ、絶対。
stay nightの再現か vsアーチャー
冬木の洞窟に向かう立香たちの行く手を塞ぐアーチャー・エミヤオルタさん。セイバーを守るエミヤって構図はいいんだけど、オルタ化してなきゃもっといいのになあ。
アーチャーとキャスター、お互いに遠距離での戦いが得意なはずなのに、近距離戦闘に切り替わったのには笑った。キャスニキも心なしか、杖を槍に見立てて戦ってるじゃないですかー！
キャスニキは追い詰められたかと思いきや、宝具解放！ウィッカーマンの手だけで、エミヤを蹴散らす。さすがウィッカーマンさんだ！想像以上にサイズでけえな。
残すはセイバー・オルタのみ。勝負の行方は、果たして。
マシュの宝具解放！
セイバー・オルタのエクスカリバー・モルガンを必死に抑えるマシュ。
立香がマシュにそっと手を重ね、令呪を1画使用し、NP100％に！立香はどこから現れたんだというツッコミは置いといて…。
マシュの宝具を解放！セイバーの攻撃を跳ね返す。ロード・カルデアスにそんな効果あったんです？ゲームのほうにもフィードバックしてくんないかな。さらにマシュが強キャラに。
エミヤを倒したキャスニキが合流し、ウィッカーマンで焼き尽くす。キャスニキの活躍っぷりよ。頼れるアニキ、素敵です。
「グランドオーダーはまだ始まったばかり」と気になる言葉を残して、セイバー・オルタ退場。キャスニキも同じくさようなら。次はランサーとして会いたいですね、ぜひ！
本性を現すレフ
セイバーを倒したということは、もうすぐ辛いシーンだ…。本性を現すレフ教授。オラオラ、素材落とせよ、フラウロス！あいつに近づいちゃダメだ、オルガマリー所長！
カルデアスに取り込まれるオルガマリー所長の叫びを聞くのが辛い。誰にも認められなかった、褒められなかった人生。第2部で所長が復活する展開はないものか。このままじゃ彼女が報われない。
無事、カルデアに戻った立香は、ぎゅっとマシュを抱きしめる。ちょっと待って、それ終章でやるやつだから！！！1回のレイシフトでどんだけ絆pt上がってんのさ！もう、立香ったら大胆！
ちゃっかり抱きしめ合う二人を見つめるロマンがいるのには笑う。間悪すぎでしょ。2016年以降の未来を守るために、為すべきことを説明するロマン。立香とマシュのグランドオーダーは始まったばかりだ！
FGOの1.5部、2部を楽しみにしつつ、アニメのほうもSecond、Thirdとやってくれないかなと思ったり。終盤にジャンヌ、ネロ、ドレイクがチラ見せされてたし、あってもおかしくないのでは。
今後の展開に期待しながら、FGOに出資していこうと思います。まずは円盤と、サントラから。もちろんゲームでの課金も忘れずに。
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アニプレックス 2017-03-29
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